2019年冬アニメ私的ランク付け ~コメントもあるぽよ~
2019年2月26日 アニメ・マンガはいどーも!非バーチャル廃人のマズラプです。
最近やっと現実世界が平穏を取り戻してきたので、2019年冬アニメについて、感想を述べていこうと思います。
今回も、前回と同様に、ランク付けを行っていこうと思います。また、各アニメごとに簡単なコメントも述べていこうと思います。
まずは、それぞれのランクの簡単な基準を述べます。
〇ランクの基準
Sランク…見ないと精神が病んでしまうレベル
Aランク…結構見たいレベル
Bランク…それなりに見たいレベル
Cランク…どちらかというと見たいレベル
ランク外…見ていない、見るのをやめた
〇評価内容
以下について優れているほど、上位のランクになる傾向にある。
・作画(好みか、溶けてないか)
・キャラクターの男女比(女子キャラクターが多いもしくは同じくらいが望ましい)
・推しとなり得るキャラクターがいるか
・ストーリー
・声優
など。
では、本題の2019年冬アニメのランク付けは以下の通りです。
〇2019年冬アニメランク
※同ランク内では、基本的に左に行くほど上位
【Sランク】
私に天使が舞い降りた! えんどろ~!
【Aランク】
かぐや様は告らせたい SAO3期 みにとじ 盾の勇者の成り上がり 約束のネバーランド 五等分の花嫁 転スラ
【Bランク】
とある魔術の禁書目録3期 魔法少女特殊戦あすか ジョジョ5期 ブギーポップは笑わない デート・ア・ライブ3期 ガーリーエアフォース
【Cランク】
バンドり2期 上野さんは不器用 からくりサーカス 荒野のコトブキ飛行隊
次に、上記で挙げたアニメにそれぞれ簡単にコメントしていきます。
〇Sランク
・私に天使が舞い降りた!
私的今期覇権アニメ。かわいいという感情が無限にわいてくる。私の卒論を完成に導いたと言っても過言ではない。鬱ツイートをしている人にはぜひとも視聴してほしい。基本的に箱推しだが、ひなたちゃんに対しての百合的な感情や案外気が利くところから特に乃愛ちゃんを推している。
・えんどろ~!
圧倒的脳死日常萌えアニメ。作画もすばらしく、何の心配もなく頭を空っぽにして見ることができる。「どやぁ!」にはまったためメイ推し。CV水瀬いのりという点が関係しているかはお察しの通り。
〇Aランク
・かぐや様は告らせたい
圧倒的おかわいいことアニメ(?)。恋愛頭脳戦という切り口が新鮮。チカッとチカ千花っ❤️はあまりにも有名。私は早坂推し。実はおちゃめなところがかわいい。
・SAO3期
作画ストーリーともに抜群の安定感(原作読破勢並感)。2クール目に入ってから激闘が繰り広げられまくっており、固唾を飲んで見守っている。いろいろあって私はユウキ推しのため、今期は推し不在であるが、アリスがかわいいのでなんの問題もない。
・みにとじ
うら若き公務員の日常アニメ。刀使ノ巫女本編にじわじわはまっていたため、楽しみにしていた。結芽ちゃんがツッコミに回るという超展開だが、ミニもかわいい。お察しの通り燕結芽を激推ししている。実はCV水瀬いのりである。
・盾の勇者の成り上がり
不遇な立場の主人公が頑張るアニメ。ラフタリアやフィーロを愛でまくるのが板。精神を害することがよくあるので注意。か弱く低身長なレベルアップ前のラフタリアを推していたが、最近レベルアップ後のラフタリアの魅力にも気づき始めた。
・約束のネバーランド
独特な世界観のアニメ(個人的感想)。とにかく毎回続きが気になる。気になって朝も起きれない。ドンは何かやらかすヤバいやつだと思っていたが、いいやつで見直した。
・五等分の花嫁
五つ子を愛でるアニメ。声優のパワーが強い。個人的に、見た目が同じという設定から推しを決めにくい。性格的にはとりあえず三玖が良さげだと思っている。第一印象だが二乃は怖かった…。
・転スラ
スライムが建国するアニメ。主人公無双系は好きだが、最近はあっさり勝っちゃったりすることが多く、ほーんという感じなのでこの位置。とはいえ普通に面白い。
〇Bランク
・禁書目録3期
情報領域がすごいアニメ。1クール目はAランクとしていたが、回が進むごとに状況を把握するのが困難になってきたためこの位置に(原作未読勢並感)。どちらかというと幻想殺しの発動音は前のほうが好き。そのうちWikiとか読みたさはある。
・魔法少女特殊戦あすか
とりあえずグロいアニメ。腕が飛びがち。魔法少女豆知識が非常に有用である。侵略者との戦争後にスポットが当たっている点が興味深く、先の展開が気になる。しかしながら作画はあまり好きではないためこの位置。
・ジョジョ5期
展開が読めずすごく先が気になる異能力バトル系アニメ。ストーリーは申し分なく面白く、作品としては非常に優れているが、美少女が皆無に等しく、作画も好きなベクトルではないためこの位置。
・ブギーポップは笑わない
世界観が特徴的で、話の展開や話の本質が興味深いアニメ。キャラのつながりやストーリーの展開が緻密に練られている。作画が好みではないためこの位置。
・デート・ア・ライブ3期
作画の上方修正をよろしくお願いします。
・ガーリーエアフォース
戦闘機×美少女のアニメ。主人公の性格があまり好きではなく、戦闘機も全く詳しくないため印象はあまりよくなかった。しかし井澤詩織さんの大人びた演技は結構好きなため、この位置とした。ファントムの様々な表情に期待。
〇Cランク
・バンドリ2期
大ガールズバンド時代のアニメ。1話冒頭のパスパレのライブ?シーンがめちゃくちゃよかった。
・上野さんは不器用
芹澤優さんと田中あいみさんの声を聴くアニメ。
・からくりサーカス
とりあえずどうなるのかは気になる。
・荒野のコトブキ飛行隊
富田美憂さんの声を聴くためだけに見ているアニメ。会話がカプ・コケコの素早さくらい速い。飛行機についてにわか過ぎて、第1話は敵と味方の見分けができていなかった。
今回の内容は以上となります。
今期は、前期ほどではありませんが豊作で、特に萌えアニメには事欠かないクールだと思いました。来期も期待しています。
最後に、大学時代にポケモンを通して思ったこと感じたことについての記事も近いうちに欠きたいと思っているので、良ければそちらにも目を通していただけると幸いです。
最近やっと現実世界が平穏を取り戻してきたので、2019年冬アニメについて、感想を述べていこうと思います。
今回も、前回と同様に、ランク付けを行っていこうと思います。また、各アニメごとに簡単なコメントも述べていこうと思います。
まずは、それぞれのランクの簡単な基準を述べます。
〇ランクの基準
Sランク…見ないと精神が病んでしまうレベル
Aランク…結構見たいレベル
Bランク…それなりに見たいレベル
Cランク…どちらかというと見たいレベル
ランク外…見ていない、見るのをやめた
〇評価内容
以下について優れているほど、上位のランクになる傾向にある。
・作画(好みか、溶けてないか)
・キャラクターの男女比(女子キャラクターが多いもしくは同じくらいが望ましい)
・推しとなり得るキャラクターがいるか
・ストーリー
・声優
など。
では、本題の2019年冬アニメのランク付けは以下の通りです。
〇2019年冬アニメランク
※同ランク内では、基本的に左に行くほど上位
【Sランク】
私に天使が舞い降りた! えんどろ~!
【Aランク】
かぐや様は告らせたい SAO3期 みにとじ 盾の勇者の成り上がり 約束のネバーランド 五等分の花嫁 転スラ
【Bランク】
とある魔術の禁書目録3期 魔法少女特殊戦あすか ジョジョ5期 ブギーポップは笑わない デート・ア・ライブ3期 ガーリーエアフォース
【Cランク】
バンドり2期 上野さんは不器用 からくりサーカス 荒野のコトブキ飛行隊
次に、上記で挙げたアニメにそれぞれ簡単にコメントしていきます。
〇Sランク
・私に天使が舞い降りた!
私的今期覇権アニメ。かわいいという感情が無限にわいてくる。私の卒論を完成に導いたと言っても過言ではない。鬱ツイートをしている人にはぜひとも視聴してほしい。基本的に箱推しだが、ひなたちゃんに対しての百合的な感情や案外気が利くところから特に乃愛ちゃんを推している。
・えんどろ~!
圧倒的脳死日常萌えアニメ。作画もすばらしく、何の心配もなく頭を空っぽにして見ることができる。「どやぁ!」にはまったためメイ推し。CV水瀬いのりという点が関係しているかはお察しの通り。
〇Aランク
・かぐや様は告らせたい
圧倒的おかわいいことアニメ(?)。恋愛頭脳戦という切り口が新鮮。チカッとチカ千花っ❤️はあまりにも有名。私は早坂推し。実はおちゃめなところがかわいい。
・SAO3期
作画ストーリーともに抜群の安定感(原作読破勢並感)。2クール目に入ってから激闘が繰り広げられまくっており、固唾を飲んで見守っている。いろいろあって私はユウキ推しのため、今期は推し不在であるが、アリスがかわいいのでなんの問題もない。
・みにとじ
うら若き公務員の日常アニメ。刀使ノ巫女本編にじわじわはまっていたため、楽しみにしていた。結芽ちゃんがツッコミに回るという超展開だが、ミニもかわいい。お察しの通り燕結芽を激推ししている。実はCV水瀬いのりである。
・盾の勇者の成り上がり
不遇な立場の主人公が頑張るアニメ。ラフタリアやフィーロを愛でまくるのが板。精神を害することがよくあるので注意。か弱く低身長なレベルアップ前のラフタリアを推していたが、最近レベルアップ後のラフタリアの魅力にも気づき始めた。
・約束のネバーランド
独特な世界観のアニメ(個人的感想)。とにかく毎回続きが気になる。気になって朝も起きれない。ドンは何かやらかすヤバいやつだと思っていたが、いいやつで見直した。
・五等分の花嫁
五つ子を愛でるアニメ。声優のパワーが強い。個人的に、見た目が同じという設定から推しを決めにくい。性格的にはとりあえず三玖が良さげだと思っている。第一印象だが二乃は怖かった…。
・転スラ
スライムが建国するアニメ。主人公無双系は好きだが、最近はあっさり勝っちゃったりすることが多く、ほーんという感じなのでこの位置。とはいえ普通に面白い。
〇Bランク
・禁書目録3期
情報領域がすごいアニメ。1クール目はAランクとしていたが、回が進むごとに状況を把握するのが困難になってきたためこの位置に(原作未読勢並感)。どちらかというと幻想殺しの発動音は前のほうが好き。そのうちWikiとか読みたさはある。
・魔法少女特殊戦あすか
とりあえずグロいアニメ。腕が飛びがち。魔法少女豆知識が非常に有用である。侵略者との戦争後にスポットが当たっている点が興味深く、先の展開が気になる。しかしながら作画はあまり好きではないためこの位置。
・ジョジョ5期
展開が読めずすごく先が気になる異能力バトル系アニメ。ストーリーは申し分なく面白く、作品としては非常に優れているが、美少女が皆無に等しく、作画も好きなベクトルではないためこの位置。
・ブギーポップは笑わない
世界観が特徴的で、話の展開や話の本質が興味深いアニメ。キャラのつながりやストーリーの展開が緻密に練られている。作画が好みではないためこの位置。
・デート・ア・ライブ3期
作画の上方修正をよろしくお願いします。
・ガーリーエアフォース
戦闘機×美少女のアニメ。主人公の性格があまり好きではなく、戦闘機も全く詳しくないため印象はあまりよくなかった。しかし井澤詩織さんの大人びた演技は結構好きなため、この位置とした。ファントムの様々な表情に期待。
〇Cランク
・バンドリ2期
大ガールズバンド時代のアニメ。1話冒頭のパスパレのライブ?シーンがめちゃくちゃよかった。
・上野さんは不器用
芹澤優さんと田中あいみさんの声を聴くアニメ。
・からくりサーカス
とりあえずどうなるのかは気になる。
・荒野のコトブキ飛行隊
富田美憂さんの声を聴くためだけに見ているアニメ。会話がカプ・コケコの素早さくらい速い。飛行機についてにわか過ぎて、第1話は敵と味方の見分けができていなかった。
今回の内容は以上となります。
今期は、前期ほどではありませんが豊作で、特に萌えアニメには事欠かないクールだと思いました。来期も期待しています。
最後に、大学時代にポケモンを通して思ったこと感じたことについての記事も近いうちに欠きたいと思っているので、良ければそちらにも目を通していただけると幸いです。
2018年秋アニメ、私的簡易ランク付け
2018年12月21日 アニメ・マンガどうも、マズラプです。超絶久しぶりのブログ更新になります。
はやいもので2018年も終わってしまうため、2018秋アニメの簡単なランク付けをしていこうと思います(異質な文脈)。現実世界が忙しいため、今回はいつも以上に簡素なものとなっていますが、ご了承ください。
まずは、それぞれランクの簡単な基準を述べます。
〇ランクの基準
Sランク…見ないと精神が病んでしまうレベル
Aランク…結構見たいレベル
Bランク…それなりに見たいレベル
Cランク…どちらかというと見たいレベル
ランク外…見ていない、見るのをやめた、流し見レベル
すごくざっくりですが、気にしないでください。
では、本題の、2018年秋アニメのランク付けです。
〇2018年秋アニメランク
※同ランク内では、基本的に左に行くほど上位
【Sランク】
となりの吸血鬼さん 寄宿学校のジュリエット
【Aランク】
やがて君になる SAO3期 青ブタ 転スラ 禁書3期
【Bランク】
ベルまま リリスパ 叛逆性ミリオンアーサー ゴブスレ ジョジョ5期
【Cランク】
SSSS.GRIDMAN うちのメイドがウザすぎる! ユリシーズ からくりサーカス 東京喰種Re2期 異世界居酒屋 いもいも
以上です。今期は豊作だったので、全体的にランク付けが厳しめかもしれません。とにかくとなりの吸血鬼さんは見ないと生きていけないです。
とてもはやいですが、今回はここまでです。来期のアニメも楽しみです。
はやいもので2018年も終わってしまうため、2018秋アニメの簡単なランク付けをしていこうと思います(異質な文脈)。現実世界が忙しいため、今回はいつも以上に簡素なものとなっていますが、ご了承ください。
まずは、それぞれランクの簡単な基準を述べます。
〇ランクの基準
Sランク…見ないと精神が病んでしまうレベル
Aランク…結構見たいレベル
Bランク…それなりに見たいレベル
Cランク…どちらかというと見たいレベル
ランク外…見ていない、見るのをやめた、流し見レベル
すごくざっくりですが、気にしないでください。
では、本題の、2018年秋アニメのランク付けです。
〇2018年秋アニメランク
※同ランク内では、基本的に左に行くほど上位
【Sランク】
となりの吸血鬼さん 寄宿学校のジュリエット
【Aランク】
やがて君になる SAO3期 青ブタ 転スラ 禁書3期
【Bランク】
ベルまま リリスパ 叛逆性ミリオンアーサー ゴブスレ ジョジョ5期
【Cランク】
SSSS.GRIDMAN うちのメイドがウザすぎる! ユリシーズ からくりサーカス 東京喰種Re2期 異世界居酒屋 いもいも
以上です。今期は豊作だったので、全体的にランク付けが厳しめかもしれません。とにかくとなりの吸血鬼さんは見ないと生きていけないです。
とてもはやいですが、今回はここまでです。来期のアニメも楽しみです。
こんにちばーす、マズラプです。
今回は、6/17に開催されたポケモンカードの大会の対戦レポートと、使用したデッキの紹介を記述していこうと思います。
まずは、対戦レポートです。
PJCS2018に応援に行った際、複数の競技に参加できたほうがプレイポイントを多く稼げてアドだなぁとうっすら思いました。また、親交のある方がポケモンカードを始めるらしく、私も久しぶりに触っておこうかなと考えていました。
その後のサークル活動のときに、PJCS2018のカードゲーム部門でレックウザが優勝しまくっていたからレックウザが流行りそうで、それに強そうなギャラドスが強そうという後輩の話を聞きました。私はしばらくポケモンカードから離れていましたが、ギャラドスはよく使っていたので、せっかくだからギャラドスデッキでポケモンカードのイベントに顔を出してみようかと思いました。
ついでに、地元のポケモンカードのイベントには新1年生を多く獲得したがんぽけの方々がたくさん参加されているということで、私が所属するいっぽこの勢力を拡大しておこうと思いました。
というわけで、後輩から教えてもらったレシピをアレンジして、今回の大会に参加しました。
「萬屋6月大会」
レギュレーション:スタンダード
参加人数:20人程度
ルール:スイスドロー
使用デッキ:ダイビングギャラドス(後述)
使用プレイマット:ごちうさチノ
使用スリーブ:ごちうさチノ
使用デッキケース:ごちうさココア&チノ
飲み物:キリンレモン
使用ハンドルネーム:キリンレモン
1戦目 VSグソクゾロアーク 6-1 ○
前述したがんぽけの2年生の方でした。
序盤から順調にデッキが回り、対ゾロアークGXカードであるウソッキーを展開できました。序盤に置いたパラレルシティをあえて残され、こちらのギャップの火力を削がれる形となってしまいましたが、相手のメインアタッカーであるグソクムシャGXやゾロアークGXを倒す分には問題ありませんでした。また、もともとグソクムシャにたいしては、であいがしらでギャラドスがすぐに倒されないため、有利をとれていると考えていました。
相手の回りも良くなく、トップから欲しいカードを引きまくったので勝つことができました。
2戦目 VSツンデツンデアーゴヨン 6-1 ○
いっぽこの現代表でした。恐れていた身内マッチです。
こちらのスタートが芳しくありませんでしたが、相手も手札が悪いようで、五分でした。
相手のメインアタッカーがギャラドスをすぐに倒す火力を持っていなかったため、盤面をつくりギャラドスが高火力を出せるようになったことで優位に立つことができました。
3戦目 VSグレイシアゾロアーク 4-4 △
前述したがんぽけの1年生の方でした。
相手が先攻1ターン目に使ったNの影響により、こちらの手札が悲報になりプランが崩壊しました。しかしトップで引いたミステリートレジャーにより、カプ・テテフGXからアオギリをうつことができ、なんとか盤面をつくり始められました。
その後、こちらのウソッキーの力で相手の火力を削ぐことはできたものの、ロトム図鑑を使ってもコイキングがサイドから戻ってこず、最高火力を出せないまま時間切れになってしまいました。最終的に、最終ターンにお互いサイドを2枚ずつとって引き分けでした。
対戦後の感想戦で、1年生ながら、プレイの分岐点のにおける最善手の考察、対戦相手のプレイからの推測、それらを含めたプレイの理由の言語化等が的確に行われていると感じ、普通に強い方だなぁと思いました。
4戦目 VSキングドラGX 6-1 ○
前述したがんぽけの1年生の方でした。
序盤にコイキングが2落ちしていたことが発覚し、ロトム図鑑を使うも1枚サイド落ちのままになってしまいました。
こちらの盤面を整えきれていないときに、相手のエースアタッカーであるキングドラGXに大量のエネルギーがつき無双状態に。しかし、相手のキングドラGXが技を使った次のターンに、時のパズル、ロトム図鑑、バトルコンプレッサーを駆使し、ギャラドスが最高打点を出せる状態を作り上げることができ、キングドラGXを1発で倒すことに成功しました。
その後は後続が立たなかったので押しきって勝てました。相手のサポートポケモンがうまく立てられていなかったことも勝因でした。
結果、3勝0敗1分で準優勝でした。
今回は、スリーブ、プレイマット、デッキケース、飲み物、ハンドルネームを水瀬いのりさん関係のものに統一することで、事故らないで欲しいという「いのり」を届けることができました(妄想)。
久しぶりのポケモンカードでしたが、思うようにプレイできてよかったです。また、がんぽけの新勢力を偵察できました。いっぽこのみなさんも頑張ってください…
久しぶりにアニメの話をすることもでき、楽しかったです。
対戦した方、運営の方、ありがとうございました。そして、カードを貸してくれた後輩にもお礼を申し上げます。
次に、使用したデッキの紹介です。
使用デッキ「ダイビングギャラドス」
■ポケモン 13
1ラグラージ(ダイビングサーチ)
4コイキング(もぐる)
2ギャラドス
2カプ・テテフGX
1カプ・コケコ
1ウソッキー
1オドリドリ
1ヤレユータン
■サポート 6
2アオギリの切り札
1プラターヌ博士
1N
1グズマ
1フラダリ
■グッズ 36
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
4トレーナーズポスト
4バトルコンプレッサー
4時のパズル
3おとりよせパッド
3ミステリートレジャー
3こだわりハチマキ
2エネくじ
1あなぬけのひも
1かるいし
1フィールドブロアー
1スペシャルチャージ
1ロトム図鑑
■フィールド 1
1パラレルシティ
■エネルギー 4
4ダブル無色エネルギー
◆デッキコンセプト
アオギリの切り札を用い、性能の高い非GX・EXポケモンであるギャラドスとラグラージを立てて攻め勝つ。
◆このデッキの強み
・メインアタッカーであるギャラドスがGX・EXポケモンではないため、サイドレースで優位に立つことができる。
・ラグラージのトップ操作により、パーツを確実に揃えたり、相手のNを無効化できる。
◆このデッキの弱み
・グッズや特性に頼っているため、グッズロックや特性ロックなどが致命症になってしまう。
・ガンガンデッキからドローするため、リソースが尽きやすい。
簡単ですが、デッキ紹介は以上となります。
このデッキは特殊なギミックを用いているため、プレイが難しいとおっしゃる方もいますが、コンボが決まれば高い打点と安定性を両立することができる強力なデッキだと思っています。サイドレースで不利をとられないという点からも、環境に刺さっていると考えているので、興味のある方は使ってみてください。
今回の内容は以上となります。読んでいただきありがとうございました。ポケモンカードに復帰するかは分かりませんが、これからもゲームやカードゲームに全力で取り組んでいこうと思います。
今回は、6/17に開催されたポケモンカードの大会の対戦レポートと、使用したデッキの紹介を記述していこうと思います。
まずは、対戦レポートです。
PJCS2018に応援に行った際、複数の競技に参加できたほうがプレイポイントを多く稼げてアドだなぁとうっすら思いました。また、親交のある方がポケモンカードを始めるらしく、私も久しぶりに触っておこうかなと考えていました。
その後のサークル活動のときに、PJCS2018のカードゲーム部門でレックウザが優勝しまくっていたからレックウザが流行りそうで、それに強そうなギャラドスが強そうという後輩の話を聞きました。私はしばらくポケモンカードから離れていましたが、ギャラドスはよく使っていたので、せっかくだからギャラドスデッキでポケモンカードのイベントに顔を出してみようかと思いました。
ついでに、地元のポケモンカードのイベントには新1年生を多く獲得したがんぽけの方々がたくさん参加されているということで、私が所属するいっぽこの勢力を拡大しておこうと思いました。
というわけで、後輩から教えてもらったレシピをアレンジして、今回の大会に参加しました。
「萬屋6月大会」
レギュレーション:スタンダード
参加人数:20人程度
ルール:スイスドロー
使用デッキ:ダイビングギャラドス(後述)
使用プレイマット:ごちうさチノ
使用スリーブ:ごちうさチノ
使用デッキケース:ごちうさココア&チノ
飲み物:キリンレモン
使用ハンドルネーム:キリンレモン
1戦目 VSグソクゾロアーク 6-1 ○
前述したがんぽけの2年生の方でした。
序盤から順調にデッキが回り、対ゾロアークGXカードであるウソッキーを展開できました。序盤に置いたパラレルシティをあえて残され、こちらのギャップの火力を削がれる形となってしまいましたが、相手のメインアタッカーであるグソクムシャGXやゾロアークGXを倒す分には問題ありませんでした。また、もともとグソクムシャにたいしては、であいがしらでギャラドスがすぐに倒されないため、有利をとれていると考えていました。
相手の回りも良くなく、トップから欲しいカードを引きまくったので勝つことができました。
2戦目 VSツンデツンデアーゴヨン 6-1 ○
いっぽこの現代表でした。恐れていた身内マッチです。
こちらのスタートが芳しくありませんでしたが、相手も手札が悪いようで、五分でした。
相手のメインアタッカーがギャラドスをすぐに倒す火力を持っていなかったため、盤面をつくりギャラドスが高火力を出せるようになったことで優位に立つことができました。
3戦目 VSグレイシアゾロアーク 4-4 △
前述したがんぽけの1年生の方でした。
相手が先攻1ターン目に使ったNの影響により、こちらの手札が悲報になりプランが崩壊しました。しかしトップで引いたミステリートレジャーにより、カプ・テテフGXからアオギリをうつことができ、なんとか盤面をつくり始められました。
その後、こちらのウソッキーの力で相手の火力を削ぐことはできたものの、ロトム図鑑を使ってもコイキングがサイドから戻ってこず、最高火力を出せないまま時間切れになってしまいました。最終的に、最終ターンにお互いサイドを2枚ずつとって引き分けでした。
対戦後の感想戦で、1年生ながら、プレイの分岐点のにおける最善手の考察、対戦相手のプレイからの推測、それらを含めたプレイの理由の言語化等が的確に行われていると感じ、普通に強い方だなぁと思いました。
4戦目 VSキングドラGX 6-1 ○
前述したがんぽけの1年生の方でした。
序盤にコイキングが2落ちしていたことが発覚し、ロトム図鑑を使うも1枚サイド落ちのままになってしまいました。
こちらの盤面を整えきれていないときに、相手のエースアタッカーであるキングドラGXに大量のエネルギーがつき無双状態に。しかし、相手のキングドラGXが技を使った次のターンに、時のパズル、ロトム図鑑、バトルコンプレッサーを駆使し、ギャラドスが最高打点を出せる状態を作り上げることができ、キングドラGXを1発で倒すことに成功しました。
その後は後続が立たなかったので押しきって勝てました。相手のサポートポケモンがうまく立てられていなかったことも勝因でした。
結果、3勝0敗1分で準優勝でした。
今回は、スリーブ、プレイマット、デッキケース、飲み物、ハンドルネームを水瀬いのりさん関係のものに統一することで、事故らないで欲しいという「いのり」を届けることができました(妄想)。
久しぶりのポケモンカードでしたが、思うようにプレイできてよかったです。また、がんぽけの新勢力を偵察できました。いっぽこのみなさんも頑張ってください…
久しぶりにアニメの話をすることもでき、楽しかったです。
対戦した方、運営の方、ありがとうございました。そして、カードを貸してくれた後輩にもお礼を申し上げます。
次に、使用したデッキの紹介です。
使用デッキ「ダイビングギャラドス」
■ポケモン 13
1ラグラージ(ダイビングサーチ)
4コイキング(もぐる)
2ギャラドス
2カプ・テテフGX
1カプ・コケコ
1ウソッキー
1オドリドリ
1ヤレユータン
■サポート 6
2アオギリの切り札
1プラターヌ博士
1N
1グズマ
1フラダリ
■グッズ 36
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
4トレーナーズポスト
4バトルコンプレッサー
4時のパズル
3おとりよせパッド
3ミステリートレジャー
3こだわりハチマキ
2エネくじ
1あなぬけのひも
1かるいし
1フィールドブロアー
1スペシャルチャージ
1ロトム図鑑
■フィールド 1
1パラレルシティ
■エネルギー 4
4ダブル無色エネルギー
◆デッキコンセプト
アオギリの切り札を用い、性能の高い非GX・EXポケモンであるギャラドスとラグラージを立てて攻め勝つ。
◆このデッキの強み
・メインアタッカーであるギャラドスがGX・EXポケモンではないため、サイドレースで優位に立つことができる。
・ラグラージのトップ操作により、パーツを確実に揃えたり、相手のNを無効化できる。
◆このデッキの弱み
・グッズや特性に頼っているため、グッズロックや特性ロックなどが致命症になってしまう。
・ガンガンデッキからドローするため、リソースが尽きやすい。
簡単ですが、デッキ紹介は以上となります。
このデッキは特殊なギミックを用いているため、プレイが難しいとおっしゃる方もいますが、コンボが決まれば高い打点と安定性を両立することができる強力なデッキだと思っています。サイドレースで不利をとられないという点からも、環境に刺さっていると考えているので、興味のある方は使ってみてください。
今回の内容は以上となります。読んでいただきありがとうございました。ポケモンカードに復帰するかは分かりませんが、これからもゲームやカードゲームに全力で取り組んでいこうと思います。
こんにちばーす、マズラプです。
今回は、5/5、5/6に行われたシャドバフェスのレポートを記述していこうと思います。
今回は、チーム戦があるということで、Twitterでなんとなく発言してみたところ、ちょうど2人の知り合いの方からリプをいただくことができました。というわけで、その方々とチームを組んで、チーム大会の部に参加しました。
まずは、チーム大会の対戦等についてです。
【チーム大会編】
◆チーム紹介
◇チーム名「フェアリー同盟」
・命名理由…フェアリータイプのポケモンをよく使うメンバーが多いから。私がアグロエルフを使いまくってアンリミテッドのマスターランクになったから。
◇チームメンバー
○ローテーション担当…マズラプ(私)
・今期ローテーションのGMを獲得済
・4月MPランキング1000位以内
・水瀬いのりさんを推し続ける声豚
○2pick担当…なゅたむさん
・二択の玄人を獲得済
・東北オフで対戦し、お互い相手の推しキャラのキーホルダーを付けていたことから不思議な縁が発生
○アンリミテッド担当…カケルさん
・多くの大会への参加経験を持ち、ポケモンカードで決勝トーナメントに進出したことがある強者
・ポケモンカードのイベントで対戦し、知り合った
◆成績
◇チーム4-2により、モバイルバッテリー獲得
・マズラプは3-3
・アンリミテッド担当のカケルさんが6-0であり、モバイルバッテリーはカケルさんのおかげでとれたと言っても過言ではない
・なゅたむさんにも最終戦で私の負けを補ってもらった
・なんだかんだで良いチームワークだった(希望的観測)
◆ローテーション使用デッキ
◇ミッドレンジネメシス
・人形要素はすり替わりのみの純正AFネメシス
・今期のGM達成の際に使用していたデッキで、試行回数のゴリ押しでMPを盛った
・エルフに極端に弱い、試合時間が長いという点を除き、非常に優秀なデッキタイプ
・ミラー意識もとい目の保養のためにスピネを採用している
◇ミッドレンジロイヤル
・今期の環境デッキ
・強そうなレシピを2日前にパクったため練度が極端に低い
・とにかく事故りたくなかったので援護射撃は不採用
○デッキの選択理由
・とりあえずネメシスには圧倒的信頼を寄せていたため確定
・相方で悩みまくった結果、事故りにくさと汎用性の高さを評価してロイヤルを選択した
◆個人成績の詳細
○1戦目 勝ち
ネメシスVSミッドレンジネメシス 勝ち
ロイヤルVSミッドレンジネメシス 勝ち
・相手がマキナを引かなかったため勝ち
○2戦目 負け
ネメシスVSミッドレンジネクロ 負け
ネメシスVSミッドレンジロイヤル 勝ち
ロイヤルVSミッドレンジロイヤル 負け
・オディールをとれないという事案が発生し、ネクロマンサーをネメシスでとれなかったのが敗因
・ロイヤルミラーは後攻だったが、それまでの2戦は先攻をもらっていたのでむしろ妥当
○3戦目 負け
ネメシスVSミッドレンジネメシス 負け
ロイヤルVSミッドレンジエルフ 勝ち
ネメシスVSミッドレンジエルフ 負け
・恐れていた不利マッチ
・ネメシスミラーでサフィラが中盤で燃えてしまったのが敗因
・ネメシスミラーを落とした時点でほぼ負けが決定した
○4戦目 勝ち
ネメシスVSアグロヴァンプ 勝ち
ロイヤルVSダークアリスネクロ 勝ち
・VSアグロヴァンプでは、なんとかライヴが残り勝ち
・VSダークアリスネクロでは、初手にスカイフォートレスを2枚引くも、終盤にそれらが活躍し勝ち
○5戦目 勝ち
ネメシスVSジンジャーウィッチ 勝ち
ロイヤルVSジンジャーウィッチ 勝ち
・ネメシスVSジンジャーでは、マグナレガシーの準備ができていなかったものの、お相手もジンジャーが引けていなかったようでサフィラフィニッシュで勝ち
・2戦目の時点でこちらの他のメンバーの勝ちが確定しており、お相手の充電も怪しかったためリタイアが選択された(対戦相手の方の実力が低く評価されてしまうことを避けるためあえて言及した)
○6戦目 負け
ネメシスVS教会ビショップ 負け
ロイヤルVSミッドレンジエルフ 負け
・ここにきてデウスエクスマキナさんが引けず、相手の展開に対応できず負け
・例のごとくエルフには勝てないためビショップをとれなかった時点で負けが確定
・そもそもロイヤルでビショップをとれるかも怪しいため、厳しいマッチングだった(ことにする)
というわけで、3-3で終了しました。
初めてのシャドウバースのイベントでしたが、とりあえず負け越さなくてよかったと思います。とはいえ、RAGEでDay2にいくためには高い勝率が必要になるため、より精進していきます。
次に、チーム大会以外のことについて触れていこうと思います。
【チーム大会以外編】
◆移動
行き帰りともに夜行バスを利用しました。
疲れて1戦目から満身創痍でした()
◆物販、グッズ
チーム大会開始前に物販に並びました。
財布と相談した結果、アクリルスタンドを1つ買いました。スピネが1番欲しかったですが、2番目に欲しかったアイシャが当たり、まずまずでした。昨シーズンではお世話になったので、しっかり飾ってます。
フードコーナーでは、ルナちゃんの缶バッチを当てることができ、アドでした。
◆ステージイベント
チーム戦の間にステージイベントを見に行きました。
いつもテレビで見ている方が目の前にいるという事実にとても感動しました!というべきなんですが、疲労感のほうが勝っていました(笑)
とはいえ、生でテレビや動画で見るような方を見ることができてよかったです!特に、私は声豚なので、初めて声優を見ることができたのは生涯の思い出になります!しゃどばすチャンネルのみなさんの絵も面白かったです(笑)
◆かなしぃすこすこ民になった話
生でかなしぃこと優木かなさんを拝見し、大いに魅力を感じました。
今までは、やけどヴォイスや自己紹介などの影響で、面白い人という印象を持っていました。しかし、ステージ最後のほうで、選手のプロフィールを読み込んで感情移入し、みんなに勝って欲しいと言い、涙を見せるような場面がありました。その姿を見て、普段から考えて頑張っているんだなぁ(語彙力のなさ)と感じ、今まで以上に応援していこうと思いました。あと普通にかわいいなぁと思いました。今回は疲れすぎて、コール&レスポンスに参加できませんでしたが、次は参加してみたいです(笑)
もちろん、かおるんやずっちも応援してます!これからも、しゃどばすチャンネル楽しみにしてます!頑張ってください!!
あ、それとCV水瀬いのりさんのリーダースキンの実装お願いします!
以上となります。今回は初めてのシャドウバースのイベントでしたが、モバイルバッテリーを手に入れ、ステージイベントも含めて楽しむことができました!
RAGE東予選もDay2進出を目指して頑張ります!
改めて、チームを組んでいただいた、カケルさん、なゅたむさん、対戦した方々、ありがとうございました!
今回は、5/5、5/6に行われたシャドバフェスのレポートを記述していこうと思います。
今回は、チーム戦があるということで、Twitterでなんとなく発言してみたところ、ちょうど2人の知り合いの方からリプをいただくことができました。というわけで、その方々とチームを組んで、チーム大会の部に参加しました。
まずは、チーム大会の対戦等についてです。
【チーム大会編】
◆チーム紹介
◇チーム名「フェアリー同盟」
・命名理由…フェアリータイプのポケモンをよく使うメンバーが多いから。私がアグロエルフを使いまくってアンリミテッドのマスターランクになったから。
◇チームメンバー
○ローテーション担当…マズラプ(私)
・今期ローテーションのGMを獲得済
・4月MPランキング1000位以内
・水瀬いのりさんを推し続ける声豚
○2pick担当…なゅたむさん
・二択の玄人を獲得済
・東北オフで対戦し、お互い相手の推しキャラのキーホルダーを付けていたことから不思議な縁が発生
○アンリミテッド担当…カケルさん
・多くの大会への参加経験を持ち、ポケモンカードで決勝トーナメントに進出したことがある強者
・ポケモンカードのイベントで対戦し、知り合った
◆成績
◇チーム4-2により、モバイルバッテリー獲得
・マズラプは3-3
・アンリミテッド担当のカケルさんが6-0であり、モバイルバッテリーはカケルさんのおかげでとれたと言っても過言ではない
・なゅたむさんにも最終戦で私の負けを補ってもらった
・なんだかんだで良いチームワークだった(希望的観測)
◆ローテーション使用デッキ
◇ミッドレンジネメシス
・人形要素はすり替わりのみの純正AFネメシス
・今期のGM達成の際に使用していたデッキで、試行回数のゴリ押しでMPを盛った
・エルフに極端に弱い、試合時間が長いという点を除き、非常に優秀なデッキタイプ
・ミラー意識もとい目の保養のためにスピネを採用している
◇ミッドレンジロイヤル
・今期の環境デッキ
・強そうなレシピを2日前にパクったため練度が極端に低い
・とにかく事故りたくなかったので援護射撃は不採用
○デッキの選択理由
・とりあえずネメシスには圧倒的信頼を寄せていたため確定
・相方で悩みまくった結果、事故りにくさと汎用性の高さを評価してロイヤルを選択した
◆個人成績の詳細
○1戦目 勝ち
ネメシスVSミッドレンジネメシス 勝ち
ロイヤルVSミッドレンジネメシス 勝ち
・相手がマキナを引かなかったため勝ち
○2戦目 負け
ネメシスVSミッドレンジネクロ 負け
ネメシスVSミッドレンジロイヤル 勝ち
ロイヤルVSミッドレンジロイヤル 負け
・オディールをとれないという事案が発生し、ネクロマンサーをネメシスでとれなかったのが敗因
・ロイヤルミラーは後攻だったが、それまでの2戦は先攻をもらっていたのでむしろ妥当
○3戦目 負け
ネメシスVSミッドレンジネメシス 負け
ロイヤルVSミッドレンジエルフ 勝ち
ネメシスVSミッドレンジエルフ 負け
・恐れていた不利マッチ
・ネメシスミラーでサフィラが中盤で燃えてしまったのが敗因
・ネメシスミラーを落とした時点でほぼ負けが決定した
○4戦目 勝ち
ネメシスVSアグロヴァンプ 勝ち
ロイヤルVSダークアリスネクロ 勝ち
・VSアグロヴァンプでは、なんとかライヴが残り勝ち
・VSダークアリスネクロでは、初手にスカイフォートレスを2枚引くも、終盤にそれらが活躍し勝ち
○5戦目 勝ち
ネメシスVSジンジャーウィッチ 勝ち
ロイヤルVSジンジャーウィッチ 勝ち
・ネメシスVSジンジャーでは、マグナレガシーの準備ができていなかったものの、お相手もジンジャーが引けていなかったようでサフィラフィニッシュで勝ち
・2戦目の時点でこちらの他のメンバーの勝ちが確定しており、お相手の充電も怪しかったためリタイアが選択された(対戦相手の方の実力が低く評価されてしまうことを避けるためあえて言及した)
○6戦目 負け
ネメシスVS教会ビショップ 負け
ロイヤルVSミッドレンジエルフ 負け
・ここにきてデウスエクスマキナさんが引けず、相手の展開に対応できず負け
・例のごとくエルフには勝てないためビショップをとれなかった時点で負けが確定
・そもそもロイヤルでビショップをとれるかも怪しいため、厳しいマッチングだった(ことにする)
というわけで、3-3で終了しました。
初めてのシャドウバースのイベントでしたが、とりあえず負け越さなくてよかったと思います。とはいえ、RAGEでDay2にいくためには高い勝率が必要になるため、より精進していきます。
次に、チーム大会以外のことについて触れていこうと思います。
【チーム大会以外編】
◆移動
行き帰りともに夜行バスを利用しました。
疲れて1戦目から満身創痍でした()
◆物販、グッズ
チーム大会開始前に物販に並びました。
財布と相談した結果、アクリルスタンドを1つ買いました。スピネが1番欲しかったですが、2番目に欲しかったアイシャが当たり、まずまずでした。昨シーズンではお世話になったので、しっかり飾ってます。
フードコーナーでは、ルナちゃんの缶バッチを当てることができ、アドでした。
◆ステージイベント
チーム戦の間にステージイベントを見に行きました。
いつもテレビで見ている方が目の前にいるという事実にとても感動しました!というべきなんですが、疲労感のほうが勝っていました(笑)
とはいえ、生でテレビや動画で見るような方を見ることができてよかったです!特に、私は声豚なので、初めて声優を見ることができたのは生涯の思い出になります!しゃどばすチャンネルのみなさんの絵も面白かったです(笑)
◆かなしぃすこすこ民になった話
生でかなしぃこと優木かなさんを拝見し、大いに魅力を感じました。
今までは、やけどヴォイスや自己紹介などの影響で、面白い人という印象を持っていました。しかし、ステージ最後のほうで、選手のプロフィールを読み込んで感情移入し、みんなに勝って欲しいと言い、涙を見せるような場面がありました。その姿を見て、普段から考えて頑張っているんだなぁ(語彙力のなさ)と感じ、今まで以上に応援していこうと思いました。あと普通にかわいいなぁと思いました。今回は疲れすぎて、コール&レスポンスに参加できませんでしたが、次は参加してみたいです(笑)
もちろん、かおるんやずっちも応援してます!これからも、しゃどばすチャンネル楽しみにしてます!頑張ってください!!
あ、それとCV水瀬いのりさんのリーダースキンの実装お願いします!
以上となります。今回は初めてのシャドウバースのイベントでしたが、モバイルバッテリーを手に入れ、ステージイベントも含めて楽しむことができました!
RAGE東予選もDay2進出を目指して頑張ります!
改めて、チームを組んでいただいた、カケルさん、なゅたむさん、対戦した方々、ありがとうございました!
「ワイ、ポケモンカードのモチベ、尽きる」の巻
2018年3月16日 ポケモンカードゲームこんにちマッヘン、マズラプです。今回は、ブログのネタがないので、ポケモンカードのモチベーションが尽きた話でも書いていこうと思います。
というわけで、ポケモンカードをガチ勢として続けるモチベーションがなくなりました。以下に理由をいくつか述べていきます。
まず、前提として、私は大会で上位になりたい、なることができると判断したゲームのみをガチでプレイするようにしています。
私は戦略性の高い対人ゲームで勝つことを楽しんでいます。そこで、自分の技量を磨くことがそこまで難しくなく、技量がゲームの勝敗に影響するようなゲームを好みます。とはいえ、私は廃人なので、ゲームはプレイしているだけでも楽しく、いろんなゲームをプレイしてみたいと思います。しかし、世の中には時間と資金という制約が存在します。したがって、ゲームにかけられる時間や資金は限られており、ガチでプレイするゲームは厳選する必要があると考えられます。1年全力で取り組めば勝てるゲームがあるのに、2年全力で取り組んでも勝てないゲームに時間をかけるのはナンセンスであるといったスタンスで、私は意思決定を行っているというわけです。
次に、上記の前提を考慮したうえで、ポケモンカードに対するモチベーションを失った理由を述べていきます。
ポケモンカードに対するモチベーションを失った最も大きな理由は、試行回数を稼ぐためにかかる時間が長いということです。ポケモンカードは、1試合に約30分かかります。つまり、1時間に2回しか対戦を行うことができません。もちろん早く終わることもありますが、3回くらいが限界だと思います。対して、ポケモンゲームやシャドウバースは1時間に5回程度できます。従って、ポケモンカードは試行回数を稼ぐために必要な時間がかかりすぎると考えます。私は、試行回数を稼いで勝ちを模索するタイプのプレイヤーなので、試行回数を稼げないのはつらいと考えました。もちろん、工夫次第でどうとでもなるのでしょうが、その工夫を考えるのも時間がかかります。さらに、試行回数を稼いだとしても、キーカードがサイド落ちしていたり、手札が事故っていたりすると、勝つことは困難になります。もちろん、事故はカードゲームなら必ず発生する可能性はあります。しかし、より多くの時間をかけて事故負けというのは萎えてしまいます。その萎えも乗り越えて大会に挑戦し続けなければなりません。これらから、勝つため、大会で結果を出すためにはより多くの時間を必要とするゲームであるという印象を持ちました。また、ポケモンカード大会でも時間切れで試合が終わることが少なくないです。勝ち筋があるのに負けるというのは、自分の技量のみでは解決できないと考えられ、個人的に好きではありませんでした。
このことが主な原因で、ポケモンカードのモチベーションが消失しました。つまり、ボケモンカードに対する時間や資金を他のゲームに回したほうが、より効率的であると判断したということになります。
いろいろ書いてきましたが、これは私が勝てない言い訳を述べているだけで、ポケモンカードをガチでプレイしている方を批判したり、ポケモンカードを推奨していないわけではありません。ただ私の体質、プレイスタイルに合わなかったというだけの話です。
今後は、ポケモンゲームとシャドウバースを中心に時間と資金を投入していこうと思います。
以上となります。主観的な文章を最後まで読んでくださりありがとうございました。
これからも廃人生活は変わらずがんばりマッヘンしていきます!
というわけで、ポケモンカードをガチ勢として続けるモチベーションがなくなりました。以下に理由をいくつか述べていきます。
まず、前提として、私は大会で上位になりたい、なることができると判断したゲームのみをガチでプレイするようにしています。
私は戦略性の高い対人ゲームで勝つことを楽しんでいます。そこで、自分の技量を磨くことがそこまで難しくなく、技量がゲームの勝敗に影響するようなゲームを好みます。とはいえ、私は廃人なので、ゲームはプレイしているだけでも楽しく、いろんなゲームをプレイしてみたいと思います。しかし、世の中には時間と資金という制約が存在します。したがって、ゲームにかけられる時間や資金は限られており、ガチでプレイするゲームは厳選する必要があると考えられます。1年全力で取り組めば勝てるゲームがあるのに、2年全力で取り組んでも勝てないゲームに時間をかけるのはナンセンスであるといったスタンスで、私は意思決定を行っているというわけです。
次に、上記の前提を考慮したうえで、ポケモンカードに対するモチベーションを失った理由を述べていきます。
ポケモンカードに対するモチベーションを失った最も大きな理由は、試行回数を稼ぐためにかかる時間が長いということです。ポケモンカードは、1試合に約30分かかります。つまり、1時間に2回しか対戦を行うことができません。もちろん早く終わることもありますが、3回くらいが限界だと思います。対して、ポケモンゲームやシャドウバースは1時間に5回程度できます。従って、ポケモンカードは試行回数を稼ぐために必要な時間がかかりすぎると考えます。私は、試行回数を稼いで勝ちを模索するタイプのプレイヤーなので、試行回数を稼げないのはつらいと考えました。もちろん、工夫次第でどうとでもなるのでしょうが、その工夫を考えるのも時間がかかります。さらに、試行回数を稼いだとしても、キーカードがサイド落ちしていたり、手札が事故っていたりすると、勝つことは困難になります。もちろん、事故はカードゲームなら必ず発生する可能性はあります。しかし、より多くの時間をかけて事故負けというのは萎えてしまいます。その萎えも乗り越えて大会に挑戦し続けなければなりません。これらから、勝つため、大会で結果を出すためにはより多くの時間を必要とするゲームであるという印象を持ちました。また、ポケモンカード大会でも時間切れで試合が終わることが少なくないです。勝ち筋があるのに負けるというのは、自分の技量のみでは解決できないと考えられ、個人的に好きではありませんでした。
このことが主な原因で、ポケモンカードのモチベーションが消失しました。つまり、ボケモンカードに対する時間や資金を他のゲームに回したほうが、より効率的であると判断したということになります。
いろいろ書いてきましたが、これは私が勝てない言い訳を述べているだけで、ポケモンカードをガチでプレイしている方を批判したり、ポケモンカードを推奨していないわけではありません。ただ私の体質、プレイスタイルに合わなかったというだけの話です。
今後は、ポケモンゲームとシャドウバースを中心に時間と資金を投入していこうと思います。
以上となります。主観的な文章を最後まで読んでくださりありがとうございました。
これからも廃人生活は変わらずがんばりマッヘンしていきます!
こんにちマッヘン、マズラプです。
今回は、2/21にCGS期のローテーションルールにて、人生初のグランドマスターに昇格することができたので、記念に使用したデッキについて記述していこうと思います。何かの参考になれば幸いです。
内容については、攻略サイトに掲載されている上位プレイヤーの方のものを参考にしていることもあり、似ている面も多いと思います。主観的な部分も述べていきますので、そのあたりも参考にしていただければと思います。
使用デッキ「ミッドレンジネクロ」
〇デッキレシピ
◆フォロワー 34
3ゴブリン
3よろめく不死者
3ベレヌス
3デーモンイーター
3天弓の天使・リリエル
1破魂の少女
3アンドレアルフス
1覇食帝・カイザ
3ネクロアサシン
3骨の貴公子
2冥府の長・アイシャ
2スケルトンプリンス
3魔将軍ヘクター
1不死の大王
◆スペル 3
3ゾンビパーティ
◆アミュレット 3
3スカルリング
〇プレイング
◆基本方針
ヘクターかアイシャでのリーサルを狙っていきます。そのため、序盤から中盤にかけては小型フォロワーを並べ、維持していくような動きを意識していました。これは、フォロワーが並んでいればヘクターで、フォロワーが倒されていけばアイシャでのリーサルにつなげることができるからです。
◆マリガン
とりあえず、大きなコストのカードを返して、1~3のカードはキープしていく感じでした。ただ、低コストを揃えるというよりは、2コストフォロワーが1枚でもあれば、3コストのカードや骨の貴公子もキープしたりしていました。アグロを狙っているわけではないので、ゴブリンは引けたらいいな程度に考え、マリガンで狙いにはいきませんでした。
◆序盤
階段でカードをプレイするようにしていました。2コストフォロワーが重複した場合は、2/2のフォロワーを出すようにしていました。1ダメージで破壊されたり、相手の2/2をとれなかったりすることを避けるためです。また、スカルリングがあるときは特に、盤面をとるようにしていました。
◆中盤
フォロワーを残しつつ相手のフォロワーを破壊することを意識しました。よろめく不死者やネクロアサシンを駆使して、相手の大型フォロワーや進化フォロワーを破壊していくことが理想です。ラストワード付きのフォロワーを複数体残せると強いです。
EPを消費しないことが理想ではありますが、よろめく不死者やネクロアサシン、ヘクターなどを使えばEP消費なしで盤面をとれるため、それらが引けていない場合にはEPを使っていってもいいと思います。
EPは、ドローソースのアンドレアルフスに使用するのが理想ですが、こだわりすぎると盤面がとれない場合があるので、臨機応変にプレイしましょう。アグロ相手にはリリエル、中型フォロワーが複数並んだ場合にはアイシャが候補です。不死の大王が見えていた場合は、不死の大王のためにEPを残せていると強いと思います。
◆終盤
ヘクターでのリーサルを狙っていきます。貴公子やスケルトンプリンス、ゾンビパーティのエンハンスなどを駆使して、盤面にフォロワーが多く残るようなプレイをしていきます。こちらのフォロワーが複数体、相手のフォロワーが0の盤面を維持し続けられれば勝ちに大きく近づきます。ヘクターでのリーサルを残しつつ、相手のリーダーを10あたりまで削ってアイシャの圏内にすることを目指しましょう。あまりネクロマンスを乱発し過ぎると、アイシャやヘクターのネクロマンスを発動できなくなるので、ネクロマンスの利用は計画的に行いましょう。
盤面を小型フォロワーのみで埋めると、ヘクターやアイシャを出せずに負けるといった事案が発生することがあるため、相手の行動も読む必要があります。
〇対戦するデッキごとの立ち回り
・対ドロシーウィッチ
盤面を制圧し続けて、相手のリソースを枯らすことが理想です。相手がフォロワーを2体程度で出してくるような場合は、盤面をとり続けることができるので勝ちが見えます。逆に、一気に4~5体並べられると大きく不利になってしまいます。また、ドロシーを引かれなければ勝てることが多いです。
・対戦ドラゴン
戦を置かれたあとは、よろめく不死者やスケルトンを出すラストワードを持ったフォロワーを複数並べてワンチャンを狙いましょう。基本的に、戦ドラゴンは不利です。
・対ランプドラゴン
戦ドラゴンと同じようなプレイをしていきますが、戦による疾走がない分、大型フォロワーをうまく処理し続けられれば勝ちに近づきます。基本方針が通れば十分に勝てる相手だと思います。
・対秘術ウィッチ
基本的に不利です。レヴィが辛いので、よろめく不死者やスケルトンを出すラストワード持ちフォロワーを置くことを心掛けましょう。逆に、レヴィを引かれなければそこまで不利になりません。
相手のぬるい変異の雷は、ヘクターで返せるので積極的に利用します。
・対ミッドレンジネメシス
デウスエクスマキナ発動後は、盤面にフォロワーを残すことが困難になるため、不利です。逆に、デウスエクスマキナを引かれなければ相手のリソースが切れるので、引かれないことを祈りましょう。デウスエクスマキナを発動されてしまった場合は、共鳴ではないときにフォロワーを残せるように頑張りましょう。
〇今回不採用のカードについて
・バイヴカハ
上位プレイヤーの方が採用しており、強いと思います。不採用理由はレッドポーションの不足です。カイザやスケルトンプリンスなどといれかえるといいと思います。
・ブラックスワン・オディール
ネクロミラーや、小型フォロワーを大量に並べるデッキに強いため、途中まで採用していました。しかし、Tier1のドロシーウィッチやランプドラゴンに刺さらないと判断したため、アイシャといれかえました。
・シャドウリーパー
JCG上位のプレイヤーが採用しており、採用の余地はあると思います。動きが難しくなりそうだったため、今回は不採用としました。
〇雑感
ドローソース、盤面制圧力、フィニッシャーともに優れており、基本方針を安定して展開していくことのできるデッキだと感じました。完全有利のデッキはありませんが、完全不利のデッキもないため、どのデッキに対してもある程度互角に戦えるというのが、やはり強みであると思います。ネクロマンスの使い方はやや難しかったですが、事故が少ないので、慣れれば連勝を重ねることができることも少なくなかったです。
ルナちゃんはやっぱり一番かわいいと思います。
以上となります。ここまで読んでいただきありがとうございました。
これからも、頑張りマッヘンしていきます。
今回は、2/21にCGS期のローテーションルールにて、人生初のグランドマスターに昇格することができたので、記念に使用したデッキについて記述していこうと思います。何かの参考になれば幸いです。
内容については、攻略サイトに掲載されている上位プレイヤーの方のものを参考にしていることもあり、似ている面も多いと思います。主観的な部分も述べていきますので、そのあたりも参考にしていただければと思います。
使用デッキ「ミッドレンジネクロ」
〇デッキレシピ
◆フォロワー 34
3ゴブリン
3よろめく不死者
3ベレヌス
3デーモンイーター
3天弓の天使・リリエル
1破魂の少女
3アンドレアルフス
1覇食帝・カイザ
3ネクロアサシン
3骨の貴公子
2冥府の長・アイシャ
2スケルトンプリンス
3魔将軍ヘクター
1不死の大王
◆スペル 3
3ゾンビパーティ
◆アミュレット 3
3スカルリング
〇プレイング
◆基本方針
ヘクターかアイシャでのリーサルを狙っていきます。そのため、序盤から中盤にかけては小型フォロワーを並べ、維持していくような動きを意識していました。これは、フォロワーが並んでいればヘクターで、フォロワーが倒されていけばアイシャでのリーサルにつなげることができるからです。
◆マリガン
とりあえず、大きなコストのカードを返して、1~3のカードはキープしていく感じでした。ただ、低コストを揃えるというよりは、2コストフォロワーが1枚でもあれば、3コストのカードや骨の貴公子もキープしたりしていました。アグロを狙っているわけではないので、ゴブリンは引けたらいいな程度に考え、マリガンで狙いにはいきませんでした。
◆序盤
階段でカードをプレイするようにしていました。2コストフォロワーが重複した場合は、2/2のフォロワーを出すようにしていました。1ダメージで破壊されたり、相手の2/2をとれなかったりすることを避けるためです。また、スカルリングがあるときは特に、盤面をとるようにしていました。
◆中盤
フォロワーを残しつつ相手のフォロワーを破壊することを意識しました。よろめく不死者やネクロアサシンを駆使して、相手の大型フォロワーや進化フォロワーを破壊していくことが理想です。ラストワード付きのフォロワーを複数体残せると強いです。
EPを消費しないことが理想ではありますが、よろめく不死者やネクロアサシン、ヘクターなどを使えばEP消費なしで盤面をとれるため、それらが引けていない場合にはEPを使っていってもいいと思います。
EPは、ドローソースのアンドレアルフスに使用するのが理想ですが、こだわりすぎると盤面がとれない場合があるので、臨機応変にプレイしましょう。アグロ相手にはリリエル、中型フォロワーが複数並んだ場合にはアイシャが候補です。不死の大王が見えていた場合は、不死の大王のためにEPを残せていると強いと思います。
◆終盤
ヘクターでのリーサルを狙っていきます。貴公子やスケルトンプリンス、ゾンビパーティのエンハンスなどを駆使して、盤面にフォロワーが多く残るようなプレイをしていきます。こちらのフォロワーが複数体、相手のフォロワーが0の盤面を維持し続けられれば勝ちに大きく近づきます。ヘクターでのリーサルを残しつつ、相手のリーダーを10あたりまで削ってアイシャの圏内にすることを目指しましょう。あまりネクロマンスを乱発し過ぎると、アイシャやヘクターのネクロマンスを発動できなくなるので、ネクロマンスの利用は計画的に行いましょう。
盤面を小型フォロワーのみで埋めると、ヘクターやアイシャを出せずに負けるといった事案が発生することがあるため、相手の行動も読む必要があります。
〇対戦するデッキごとの立ち回り
・対ドロシーウィッチ
盤面を制圧し続けて、相手のリソースを枯らすことが理想です。相手がフォロワーを2体程度で出してくるような場合は、盤面をとり続けることができるので勝ちが見えます。逆に、一気に4~5体並べられると大きく不利になってしまいます。また、ドロシーを引かれなければ勝てることが多いです。
・対戦ドラゴン
戦を置かれたあとは、よろめく不死者やスケルトンを出すラストワードを持ったフォロワーを複数並べてワンチャンを狙いましょう。基本的に、戦ドラゴンは不利です。
・対ランプドラゴン
戦ドラゴンと同じようなプレイをしていきますが、戦による疾走がない分、大型フォロワーをうまく処理し続けられれば勝ちに近づきます。基本方針が通れば十分に勝てる相手だと思います。
・対秘術ウィッチ
基本的に不利です。レヴィが辛いので、よろめく不死者やスケルトンを出すラストワード持ちフォロワーを置くことを心掛けましょう。逆に、レヴィを引かれなければそこまで不利になりません。
相手のぬるい変異の雷は、ヘクターで返せるので積極的に利用します。
・対ミッドレンジネメシス
デウスエクスマキナ発動後は、盤面にフォロワーを残すことが困難になるため、不利です。逆に、デウスエクスマキナを引かれなければ相手のリソースが切れるので、引かれないことを祈りましょう。デウスエクスマキナを発動されてしまった場合は、共鳴ではないときにフォロワーを残せるように頑張りましょう。
〇今回不採用のカードについて
・バイヴカハ
上位プレイヤーの方が採用しており、強いと思います。不採用理由はレッドポーションの不足です。カイザやスケルトンプリンスなどといれかえるといいと思います。
・ブラックスワン・オディール
ネクロミラーや、小型フォロワーを大量に並べるデッキに強いため、途中まで採用していました。しかし、Tier1のドロシーウィッチやランプドラゴンに刺さらないと判断したため、アイシャといれかえました。
・シャドウリーパー
JCG上位のプレイヤーが採用しており、採用の余地はあると思います。動きが難しくなりそうだったため、今回は不採用としました。
〇雑感
ドローソース、盤面制圧力、フィニッシャーともに優れており、基本方針を安定して展開していくことのできるデッキだと感じました。完全有利のデッキはありませんが、完全不利のデッキもないため、どのデッキに対してもある程度互角に戦えるというのが、やはり強みであると思います。ネクロマンスの使い方はやや難しかったですが、事故が少ないので、慣れれば連勝を重ねることができることも少なくなかったです。
ルナちゃんはやっぱり一番かわいいと思います。
以上となります。ここまで読んでいただきありがとうございました。
これからも、頑張りマッヘンしていきます。
こんにちマッヘン、マズラプです。
今回は、INC Januaryの際に、メインROMで使用した構築について記述していきます。
まず、結果は以下の通りでした。
1日目 13-2
2日目 12-3
3日目 10-5
合計 35-10
最終レート 1752
最高レート 1781
ランキング 44位
日本人中のランキング 38位
というわけで、日本人上位20人には入れず、ライブ大会出場はできませんでした。
とはいえ、ある程度納得のいく結果を残すことができてよかったです。
次に、構築について記述していきます。相変わらず簡素なものとなっておりますが、ご了承ください。
使用構築「りゅうおう(メガボーマンダ)のおしごと!」
〇構築経緯
12/17に行われたひいあ杯で使用した構築「ノーマンダノーライフ」でいけるだろうと思い、INC2週間前にレートに潜ったところ、当時流行していたテテフグロス構築に対して非常に弱く、新構築を組むことを決意。
しかしながら、時間がなかったため、メガ枠はボーマンダで行くことにした。テテフグロスに対して強いムーブを考えながらパーティを練っていたが、なかなか決定的なアイデアが出ず、不安しかないまま残り1週間となってしまう。
何かしらの打開策を求め、同じ東北勢として親交があった、かなたさん(@d123monoris )に相談をしてみたところ、テッカグヤというアイデアをいただいた。考えてみると、テテフグロスだけでなく、バンドリや雨、クチートもみれて強そうだと思い、採用することにした。さらに、その時期にTwitterのタイムラインで流れてきた構築記事で、メガボーマンダと一緒にテッカグヤが採用されており、そのパーティを参考にした(構築記事のタイトルや使用者は忘れました…)。
メガボーマンダとテッカグヤを採用することにしたところからスタート。まず、テッカグヤはシード型にして対特殊性能を高めようと思った。そこで、ミストフィールドを展開できて、テッカグヤの苦手タイプである炎タイプを見れるカプ・レヒレを採用。次に、テッカグヤ、カプ・レヒレと相性が良く、ひらいしんでコケコやサンダーを見つつ、メタグロスに打点を持てるアローラガラガラを採用。次に、ゴーストの一貫を切れ、高い耐久力からトリックルームをうてるポリゴン2を採用。最後に、メガボーマンダ構築に採用されることが多く、高い素早さから攻撃を放てるカプ・コケコを採用し、完成した。
構築が決まったのが直前だったため、個体を揃える時間がなく、ボックスにいた個体を使った。したがって以下の調整がベストではない可能性が高い。
〇個別解説
・メガボーマンダ@ボーマンダナイト
いかく→スカイスキン
いじっぱり
H116 A116 B4 D100 S172
おんがえし
りゅうのまい
かわらわり
まもる
ずっと使い続けているメガ枠かつパーティのエース。
以前と同様に、ふぇいとさんのものを丸パクりした個体を採用したが、はねやすめをかわらわりに変更した。格闘タイプやワイドガード持ちがいないため、バンギラスが重くなるのではと感じ、採用した。4倍弱点なら大きなダメージを与えることができるため、使い勝手は悪くなかった。バンギラスだけでなく、キリキザンみれるのもポイント。はねやすめを切ったが、ライコウなしでは回復が通る場面が多くはないと感じたし、必要な場面も特になかったので、この技変更は正解だったと思う。努力値も調整できればベストだった。
・テッカグヤ@ミストシード
ビーストブースト
しんちょう
謎の調整
アクロバット
ヘビーボンバー
やどりぎのたね
まもる
急揃え個体1。テテフグロスを見るために採用したのに、対雨性能のほうが目立ったポケモン。JCS2017で使用した個体の技構成を変えただけなので、もっといい調整があると思う。しかも、調整を忘れてしまうという失態を犯したため、ざっくりしたダメージ感覚で回していた。にもかかわらず、雨パに対しては非常に刺さり、対雨の勝率を100%にしてくれた。
シード型の場合、ワイドガードを採用していることが多いが、テテフやバンギラスへの打点を確保したかったため、ワイドガードの代わりにヘビーボンバーを採用した。しかしながら、ワイドガードがあればランドロスやカプ・レヒレに対してもより役割を持てるようになるため、要検討。
特殊相手にはとことん強いが、雑に使いすぎると回復が間に合わなくなるため、ある程度丁寧に使う必要がある。
・カプ・レヒレ@こだわりメガネ
ミストフィールド
ひかえめ
H252 C252 S4
だくりゅう
ムーンフォース
マジカルシャシン
くろいきり
テッカグヤと相性の良いフィールド展開要員。調整は、思考停止のHCぶっぱ。技は、だくりゅうとムーンフォースに加え、全体フェアリーのマジカルシャシンと、メレラキメタのくろいきりとなっている。
今回のパーティは、全体的に瞬間高火力を出すことができることができるポケモンが少な目なため、即時的かつ永続的に高火力を打つことができるようにこだわりメガネを持たせた。場持ちは悪くなっているため、ボーマンダのいかくやガラガラのひらいしんでサポートする必要がある。逆に、うまくはまればこのポケモンで相手のパーティを大きく崩すことができる。ミズZも試してみたが、ムーンフォースの威力が上がったり、永続的に威力が上がっているこだわりメガネのほうが使いやすかったので、こだわりメガネにした。
くろいきりに関しては、メレラキに対して1度使ったが、カビゴン相手には間に合わないことが多いため、ギルガルドへの打点となるシャドーボールなども候補となる。
・アローラガラガラ@ふといホネ
ひらいしん
いじっぱり
H252 A252 S4
フレアドライブ
シャトボーン
かわらわり
まもる
急揃え個体その2。ひらいしんで味方をサポートしつつ、主にトリル下で高火力を放つ。時間がなかったため、SM発売日直後になんとなく育成した個体を使用した。主にトリル下で戦うため、いじっぱりよりもゆうかんの邦語良い説が濃厚。努力値に関しては、サンダーをフレアドライブで落とすことができたりと悪くはなかったが、もう少し耐久に振ってもいいかもしれない。技は、タイプ一致技とまもるに加え、バンギラスをみるためにかわらわりを採用している。
カプ・レヒレやテッカグヤをひらいしんによりサポートする役を担う。テテフグロス構築に対しては、トリルをはりさえすれば非常に有理に立ち回ることができる。特に、サンダーを無力化できる点が強力である。
トリルアタッカーとしては素早さがそこまで遅くないため、相手のパーティを見てトリックルームをするか選択する必要がある。
ダメージ感覚ががばがばだったせいで落とした試合もあったことが悔やまれるが、火力と特性は非常に優秀で、うまく使えば強力なポケモンであることが改めて分かった。
・ポリゴン2@しんかのきせき
ダウンロード
れいせい
H244 C252 残りBとDに配分
れいとうビーム
シャドーボール
じこさいせい
トリックルーム
高い耐久から、安定してトリックルームをうったり、ランドロスを倒したりすることが主な仕事のポケモン。努力値はほぼHCにぶっぱ。技に関しては、れいとうビーム、じこさいせい、トリックルームに加え、ギルガルドやメタグロスに対しての打点となるシャドーボールを採用した。イカサマでも問題ないもしくはイカサマのほうがいい場面もあるかもしれないが、ダウンロードを採用しているため、とくこうアップが乗ったり、ワンチャンDダウンが狙えるシャドーボールを選択した。また、ボーマンダと同時に出すことも考えて、イカサマよりも安定した火力が出ると考えた。どくどくは、あると便利だが、ミストフィールドを自分から展開するし、何より技スペが足りないため、不採用とした。
アイアンヘッドやたきのぼりに注意。
・カプ・コケコ@デンキZ
エレキメイカー
おくびょう
H4 C252 S252
10まんボルト
マジカルシャシン
ボルトチェンジ
まもる
高い素早さからZを飛ばしていくポケモン。実は最も採用理由に乏しく、技選択など投げやりな面がある。インターネット予選は多く対戦するため、上から殴ってイージーウィンをとれるような動きがしたかった。
最速でZをうって相手を削りたかったので、努力値はCSぶっぱ。技は、安定の10まんボルト、まもるは確定だったが、他は、ジャラランガをみつつ、全体技であるマジカルシャシンと、サイクル戦で有理になりそうなボルトチェンジとした。めざめるパワー氷やしぜんのいかり、挑発など、様々な候補があるため、要検討。
採用理由は薄かったが、とりあえず上からZがうてるため弱くはなかった。低耐久なため、相手にテッカグヤなどがいる場合は大切に扱う必要がある。
〇選出・立ち回り
・基本選出
実は決まっていない。相手のパーティで刺さっていそうなポケモンを選出する。迷いに迷ったら、先発はボーマンダとカプ・コケコにして、後はフィーリングで決める。
・対テテフグロス
先発…ポリゴン2、カプ・レヒレ
後発…テッカグヤ、アローラガラガラ
テテフグロス相手にはこの選出をしていた。初手のテテフグロスを警戒しつつ、トリックルームを狙う選出としている。
テテフグロスから来た場合は、ポリゴン2に挑発が飛んでくることも視野に入れて、メタグロスにシャドーボールをうつこともある。カプ・レヒレはテッカグヤに引く。
サンダーが来た場合は、トリックルームをしつつ、できそうならアローラガラガラをあと投げする。
モロバレルが選出されていなかった場合には、トリックルームを決めれば勝てる可能性が大きく上昇する。最悪サンダーを処理してテッカグヤでなんとかする。モロバレルのキノコのほうしには注意。
・対リザードン
先発…カプ・コケコ、ボーマンダ、ポリゴン2の中から選択
後発…カプ・レヒレ、アローラガラガラ、ボーマンダ、ポリゴン2の中から選択
実は得意ではない。クレセリアとカビゴンが相手の後発にいる場合、勝率が低下する。
立ち回りとしては、ポリゴン2でトリックルームをしてアローラガラガラでごり押すことが中心となる。誰かを崩すことで、こちらの誰かを動かしやすくしていくしかない。とにかくねっぷうやじしんの連打がつらいので、全体技の被弾数を減らすことが鍵となる。
・対雨
先発…テッカグヤ、カプ・レヒレ
後発…ポリゴン2、ボーマンダ
苦手な相手をテッカグヤで処理してから、カプ・レヒレやボーマンダで詰めていく。
どんな雨であろうとなぜかルンパッパ+雨ふらし要員で来るので、ルンパッパにアクロバット、雨ふらし要員にムーンフォースをうつ。ルンパッパを全力で倒せば、大体なんとかなる。たきのぼりには注意。
・対バンドリ
先発…ボーマンダ、カプ・レヒレ
後発…テッカグヤ、ポリゴン2orアローラガラガラ
主にバンドリから来るため、バンギラスにかわらわり、カプ・レヒレでだくりゅうをうつ。バンギラスを倒せれば、だくりゅうでドリュウズを倒せるため、一気にアドバンテージがとれる。カプ・レヒレやテッカグヤをいかくやトリックルームでサポートしていくよが基本方針である。
〇雑感
雨に対して非常に強かったのは良い誤算だったが、リザードンに対して弱めだったのがつらかった。とはいえ、直前で組んだ構築が結構強かったのでまぁまぁ満足している。
INCを通して、カビゴンが重かった。普通にはらだいこを積まれるだけでつらい。他には、ほたるびデンジュモクやめいそうクレセリアなども重かった。
また、ガルーラやライボルトに対しても、有効な手がなく、勝率はよくなかったため、なんらかの対策が必要だと思った。
以上となります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は予選を抜けることはできませんでしたが、次のINCでも、予選抜け目指して頑張りマッヘンします!
今回は、INC Januaryの際に、メインROMで使用した構築について記述していきます。
まず、結果は以下の通りでした。
1日目 13-2
2日目 12-3
3日目 10-5
合計 35-10
最終レート 1752
最高レート 1781
ランキング 44位
日本人中のランキング 38位
というわけで、日本人上位20人には入れず、ライブ大会出場はできませんでした。
とはいえ、ある程度納得のいく結果を残すことができてよかったです。
次に、構築について記述していきます。相変わらず簡素なものとなっておりますが、ご了承ください。
使用構築「りゅうおう(メガボーマンダ)のおしごと!」
〇構築経緯
12/17に行われたひいあ杯で使用した構築「ノーマンダノーライフ」でいけるだろうと思い、INC2週間前にレートに潜ったところ、当時流行していたテテフグロス構築に対して非常に弱く、新構築を組むことを決意。
しかしながら、時間がなかったため、メガ枠はボーマンダで行くことにした。テテフグロスに対して強いムーブを考えながらパーティを練っていたが、なかなか決定的なアイデアが出ず、不安しかないまま残り1週間となってしまう。
何かしらの打開策を求め、同じ東北勢として親交があった、かなたさん(@d123monoris )に相談をしてみたところ、テッカグヤというアイデアをいただいた。考えてみると、テテフグロスだけでなく、バンドリや雨、クチートもみれて強そうだと思い、採用することにした。さらに、その時期にTwitterのタイムラインで流れてきた構築記事で、メガボーマンダと一緒にテッカグヤが採用されており、そのパーティを参考にした(構築記事のタイトルや使用者は忘れました…)。
メガボーマンダとテッカグヤを採用することにしたところからスタート。まず、テッカグヤはシード型にして対特殊性能を高めようと思った。そこで、ミストフィールドを展開できて、テッカグヤの苦手タイプである炎タイプを見れるカプ・レヒレを採用。次に、テッカグヤ、カプ・レヒレと相性が良く、ひらいしんでコケコやサンダーを見つつ、メタグロスに打点を持てるアローラガラガラを採用。次に、ゴーストの一貫を切れ、高い耐久力からトリックルームをうてるポリゴン2を採用。最後に、メガボーマンダ構築に採用されることが多く、高い素早さから攻撃を放てるカプ・コケコを採用し、完成した。
構築が決まったのが直前だったため、個体を揃える時間がなく、ボックスにいた個体を使った。したがって以下の調整がベストではない可能性が高い。
〇個別解説
・メガボーマンダ@ボーマンダナイト
いかく→スカイスキン
いじっぱり
H116 A116 B4 D100 S172
おんがえし
りゅうのまい
かわらわり
まもる
ずっと使い続けているメガ枠かつパーティのエース。
以前と同様に、ふぇいとさんのものを丸パクりした個体を採用したが、はねやすめをかわらわりに変更した。格闘タイプやワイドガード持ちがいないため、バンギラスが重くなるのではと感じ、採用した。4倍弱点なら大きなダメージを与えることができるため、使い勝手は悪くなかった。バンギラスだけでなく、キリキザンみれるのもポイント。はねやすめを切ったが、ライコウなしでは回復が通る場面が多くはないと感じたし、必要な場面も特になかったので、この技変更は正解だったと思う。努力値も調整できればベストだった。
・テッカグヤ@ミストシード
ビーストブースト
しんちょう
謎の調整
アクロバット
ヘビーボンバー
やどりぎのたね
まもる
急揃え個体1。テテフグロスを見るために採用したのに、対雨性能のほうが目立ったポケモン。JCS2017で使用した個体の技構成を変えただけなので、もっといい調整があると思う。しかも、調整を忘れてしまうという失態を犯したため、ざっくりしたダメージ感覚で回していた。にもかかわらず、雨パに対しては非常に刺さり、対雨の勝率を100%にしてくれた。
シード型の場合、ワイドガードを採用していることが多いが、テテフやバンギラスへの打点を確保したかったため、ワイドガードの代わりにヘビーボンバーを採用した。しかしながら、ワイドガードがあればランドロスやカプ・レヒレに対してもより役割を持てるようになるため、要検討。
特殊相手にはとことん強いが、雑に使いすぎると回復が間に合わなくなるため、ある程度丁寧に使う必要がある。
・カプ・レヒレ@こだわりメガネ
ミストフィールド
ひかえめ
H252 C252 S4
だくりゅう
ムーンフォース
マジカルシャシン
くろいきり
テッカグヤと相性の良いフィールド展開要員。調整は、思考停止のHCぶっぱ。技は、だくりゅうとムーンフォースに加え、全体フェアリーのマジカルシャシンと、メレラキメタのくろいきりとなっている。
今回のパーティは、全体的に瞬間高火力を出すことができることができるポケモンが少な目なため、即時的かつ永続的に高火力を打つことができるようにこだわりメガネを持たせた。場持ちは悪くなっているため、ボーマンダのいかくやガラガラのひらいしんでサポートする必要がある。逆に、うまくはまればこのポケモンで相手のパーティを大きく崩すことができる。ミズZも試してみたが、ムーンフォースの威力が上がったり、永続的に威力が上がっているこだわりメガネのほうが使いやすかったので、こだわりメガネにした。
くろいきりに関しては、メレラキに対して1度使ったが、カビゴン相手には間に合わないことが多いため、ギルガルドへの打点となるシャドーボールなども候補となる。
・アローラガラガラ@ふといホネ
ひらいしん
いじっぱり
H252 A252 S4
フレアドライブ
シャトボーン
かわらわり
まもる
急揃え個体その2。ひらいしんで味方をサポートしつつ、主にトリル下で高火力を放つ。時間がなかったため、SM発売日直後になんとなく育成した個体を使用した。主にトリル下で戦うため、いじっぱりよりもゆうかんの邦語良い説が濃厚。努力値に関しては、サンダーをフレアドライブで落とすことができたりと悪くはなかったが、もう少し耐久に振ってもいいかもしれない。技は、タイプ一致技とまもるに加え、バンギラスをみるためにかわらわりを採用している。
カプ・レヒレやテッカグヤをひらいしんによりサポートする役を担う。テテフグロス構築に対しては、トリルをはりさえすれば非常に有理に立ち回ることができる。特に、サンダーを無力化できる点が強力である。
トリルアタッカーとしては素早さがそこまで遅くないため、相手のパーティを見てトリックルームをするか選択する必要がある。
ダメージ感覚ががばがばだったせいで落とした試合もあったことが悔やまれるが、火力と特性は非常に優秀で、うまく使えば強力なポケモンであることが改めて分かった。
・ポリゴン2@しんかのきせき
ダウンロード
れいせい
H244 C252 残りBとDに配分
れいとうビーム
シャドーボール
じこさいせい
トリックルーム
高い耐久から、安定してトリックルームをうったり、ランドロスを倒したりすることが主な仕事のポケモン。努力値はほぼHCにぶっぱ。技に関しては、れいとうビーム、じこさいせい、トリックルームに加え、ギルガルドやメタグロスに対しての打点となるシャドーボールを採用した。イカサマでも問題ないもしくはイカサマのほうがいい場面もあるかもしれないが、ダウンロードを採用しているため、とくこうアップが乗ったり、ワンチャンDダウンが狙えるシャドーボールを選択した。また、ボーマンダと同時に出すことも考えて、イカサマよりも安定した火力が出ると考えた。どくどくは、あると便利だが、ミストフィールドを自分から展開するし、何より技スペが足りないため、不採用とした。
アイアンヘッドやたきのぼりに注意。
・カプ・コケコ@デンキZ
エレキメイカー
おくびょう
H4 C252 S252
10まんボルト
マジカルシャシン
ボルトチェンジ
まもる
高い素早さからZを飛ばしていくポケモン。実は最も採用理由に乏しく、技選択など投げやりな面がある。インターネット予選は多く対戦するため、上から殴ってイージーウィンをとれるような動きがしたかった。
最速でZをうって相手を削りたかったので、努力値はCSぶっぱ。技は、安定の10まんボルト、まもるは確定だったが、他は、ジャラランガをみつつ、全体技であるマジカルシャシンと、サイクル戦で有理になりそうなボルトチェンジとした。めざめるパワー氷やしぜんのいかり、挑発など、様々な候補があるため、要検討。
採用理由は薄かったが、とりあえず上からZがうてるため弱くはなかった。低耐久なため、相手にテッカグヤなどがいる場合は大切に扱う必要がある。
〇選出・立ち回り
・基本選出
実は決まっていない。相手のパーティで刺さっていそうなポケモンを選出する。迷いに迷ったら、先発はボーマンダとカプ・コケコにして、後はフィーリングで決める。
・対テテフグロス
先発…ポリゴン2、カプ・レヒレ
後発…テッカグヤ、アローラガラガラ
テテフグロス相手にはこの選出をしていた。初手のテテフグロスを警戒しつつ、トリックルームを狙う選出としている。
テテフグロスから来た場合は、ポリゴン2に挑発が飛んでくることも視野に入れて、メタグロスにシャドーボールをうつこともある。カプ・レヒレはテッカグヤに引く。
サンダーが来た場合は、トリックルームをしつつ、できそうならアローラガラガラをあと投げする。
モロバレルが選出されていなかった場合には、トリックルームを決めれば勝てる可能性が大きく上昇する。最悪サンダーを処理してテッカグヤでなんとかする。モロバレルのキノコのほうしには注意。
・対リザードン
先発…カプ・コケコ、ボーマンダ、ポリゴン2の中から選択
後発…カプ・レヒレ、アローラガラガラ、ボーマンダ、ポリゴン2の中から選択
実は得意ではない。クレセリアとカビゴンが相手の後発にいる場合、勝率が低下する。
立ち回りとしては、ポリゴン2でトリックルームをしてアローラガラガラでごり押すことが中心となる。誰かを崩すことで、こちらの誰かを動かしやすくしていくしかない。とにかくねっぷうやじしんの連打がつらいので、全体技の被弾数を減らすことが鍵となる。
・対雨
先発…テッカグヤ、カプ・レヒレ
後発…ポリゴン2、ボーマンダ
苦手な相手をテッカグヤで処理してから、カプ・レヒレやボーマンダで詰めていく。
どんな雨であろうとなぜかルンパッパ+雨ふらし要員で来るので、ルンパッパにアクロバット、雨ふらし要員にムーンフォースをうつ。ルンパッパを全力で倒せば、大体なんとかなる。たきのぼりには注意。
・対バンドリ
先発…ボーマンダ、カプ・レヒレ
後発…テッカグヤ、ポリゴン2orアローラガラガラ
主にバンドリから来るため、バンギラスにかわらわり、カプ・レヒレでだくりゅうをうつ。バンギラスを倒せれば、だくりゅうでドリュウズを倒せるため、一気にアドバンテージがとれる。カプ・レヒレやテッカグヤをいかくやトリックルームでサポートしていくよが基本方針である。
〇雑感
雨に対して非常に強かったのは良い誤算だったが、リザードンに対して弱めだったのがつらかった。とはいえ、直前で組んだ構築が結構強かったのでまぁまぁ満足している。
INCを通して、カビゴンが重かった。普通にはらだいこを積まれるだけでつらい。他には、ほたるびデンジュモクやめいそうクレセリアなども重かった。
また、ガルーラやライボルトに対しても、有効な手がなく、勝率はよくなかったため、なんらかの対策が必要だと思った。
以上となります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は予選を抜けることはできませんでしたが、次のINCでも、予選抜け目指して頑張りマッヘンします!
こんにちマッヘン、マズラプです。
今回は、2/4に開催された、トレーナーズリーグのオープンリーグで優勝した際に使用したデッキについて記述していきます。
今回のトレーナーズリーグで、初のCSPを獲得することができました。今後大規模な大会等には参加する予定はないので、記念にレシピを公開します。実はもともとインターネットで検索したら出てきたデッキをアレンジしたものです(笑)
まずは、デッキレシピです。
「ゾロアークダストダス~不安要素は全てダストダスが解決してくれた~」
■ポケモン 22
4ゾロア
2ゾロアークGX
1ゾロアーク(なりかわる)
3ヤブクロン
2ダストダス(ごみなだれ)
1ダストダス(ダストオキシン)
2カプ・テテフGX
2シェイミEX
1バリヤード(ベンチバリア)
1ウソッキー(みちをふさぐ)
1オドリドリ(あやかしのまい)
1イーブイ(フレンドバレット)
1ブースター(フレアエフェクト)
■サポート 10
3プラターヌ博士
2N
2グズマ
1センパイとコウハイ
1アセロア
1アズサ
■グッズ 18
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
3こだわりハチマキ
2かるいし
2レスキュータンカ
1フィールドブロアー
1スペシャルチャージ
1改造ハンマー
■フィールド 3
3スカイフィールド
■エネルギー 7
4ダブル無色エネルギー
3ユニットエネルギー雷超鋼
【採用カードの解説】
・ゾロアークライン
ライオットビートによる安定した火力要員と、とりひきによるドロー要員を兼ねるエースです。ご存知の通り強かったです。今回もバンバン210ダメージをとばしました。
なりかわるゾロアークは、ゾロアークミラーで特性が消えている盤面などで、サイド1枚で高火力を出せるのでピン挿ししてみました。
・ダストダスライン
どのデッキに対しても安定した火力を出せるサブアタッカーです。
基本的に中盤以降に殴っていくため、ごみなだれダストダスは2枚の採用となりました。相手が超弱点の場合には、序盤から殴っていくときもあります。
ダストオキシンダストダスは、ダストダスメインではないため1枚のみ採用しました。特性ロックは、ゾロアークと相性が悪いとも考えられますが、相手のシステムを崩したり、逆転の芽を消したりと、非常に優秀です。また、特性を多用するゾロアークデッキの天敵であるマニューラに対しても、あえて特性を消すことでダメージを防ぐことがでぎす。ついでにウソッキーもとまります。(ナゲツケサルは、特性ロックをすればごみなだれダストダスが確1ではなくなるため、優秀なメタになります。)ゾロアークの火力は直接特性に関係しているわけではないので、特性ロック下でもある程度は戦えます。しかしながら、とりひきも使いたいので、ダストオキシンダストダスを立てるのは、相手が特性に依存したデッキである場合を除いて、中盤以降でいいと思います。
・バリヤード
主にグレイシアのために採用しています。ネクロズマやコケコ、マニューラにも強いです。
・ユニットエネルギー雷超鋼
主にダストダスが技をうつために採用しています。なぜ基本超エネルギーではないかというと、基本超エネルギーはスペシャルチャージで回収できないからです。ユニットエネルギーは特殊エネルギーであり、スペシャルチャージで回収できるため、序盤に盤面を整える際に切ってしまっても、後々ダストダスで技をうつことができます。ただし、オンバーンには無力になるので注意しましょう。
次にトレーナーズリーグでのマッチングです。
トレーナーズリーグ(マスターリーグ)13人
×ソルガレオ
○不戦勝
○超シルヴァティ
○バクーダ
3-1のサイド差で5位
トレーナーズリーグ(オープンリーグ)11人
○ライチュウジバコイル
○ナゲツケサル
○行進ゾロアーク
○ソルガレオ
4-0で1位 CSP15獲得
〇雑感
今回は、ゲームの大会のためにカードから遠ざかっていたため、シンプルでどのデッキにも刺さる強さを持ったデッキを組もうと考えました。ゾロアークとダストダスは、分かりやすく強く、このコンセプトにあっており、期待通りの活躍をしてくれました。環境デッキから地雷デッキまでみることができるデッキになりました。
ダストダスは、ゾロアークの弱点となるタイプを倒すために採用しましたが、補完以上にごみなだれが優秀でした。また、特性ロックは思ったよりも強かったです。
最後に、展開できるときでも、必要以上の展開は避けるプレイングをするべきであるということが分かりました。実際に、中盤以降、シェイミやプラターヌ、スカイフィールドなどが出せるときでも、温存しておいたゲームでは、パラレルシティやNをケアすることができ、動きを返すことができましま。改めて、プレイングの重要性を感じることができました。
以上となります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。最後に、対戦してくださった方々、運営の方々、ありがとうございました。
今後もがんばりマッヘンしていきます~
追記
プレイヤーズクラブのマイデッキにて、このデッキレシピを公開しました。よければご覧ください。
デッキコード:Linn9g-2dVRM0-QLgPgi
今回は、2/4に開催された、トレーナーズリーグのオープンリーグで優勝した際に使用したデッキについて記述していきます。
今回のトレーナーズリーグで、初のCSPを獲得することができました。今後大規模な大会等には参加する予定はないので、記念にレシピを公開します。実はもともとインターネットで検索したら出てきたデッキをアレンジしたものです(笑)
まずは、デッキレシピです。
「ゾロアークダストダス~不安要素は全てダストダスが解決してくれた~」
■ポケモン 22
4ゾロア
2ゾロアークGX
1ゾロアーク(なりかわる)
3ヤブクロン
2ダストダス(ごみなだれ)
1ダストダス(ダストオキシン)
2カプ・テテフGX
2シェイミEX
1バリヤード(ベンチバリア)
1ウソッキー(みちをふさぐ)
1オドリドリ(あやかしのまい)
1イーブイ(フレンドバレット)
1ブースター(フレアエフェクト)
■サポート 10
3プラターヌ博士
2N
2グズマ
1センパイとコウハイ
1アセロア
1アズサ
■グッズ 18
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
3こだわりハチマキ
2かるいし
2レスキュータンカ
1フィールドブロアー
1スペシャルチャージ
1改造ハンマー
■フィールド 3
3スカイフィールド
■エネルギー 7
4ダブル無色エネルギー
3ユニットエネルギー雷超鋼
【採用カードの解説】
・ゾロアークライン
ライオットビートによる安定した火力要員と、とりひきによるドロー要員を兼ねるエースです。ご存知の通り強かったです。今回もバンバン210ダメージをとばしました。
なりかわるゾロアークは、ゾロアークミラーで特性が消えている盤面などで、サイド1枚で高火力を出せるのでピン挿ししてみました。
・ダストダスライン
どのデッキに対しても安定した火力を出せるサブアタッカーです。
基本的に中盤以降に殴っていくため、ごみなだれダストダスは2枚の採用となりました。相手が超弱点の場合には、序盤から殴っていくときもあります。
ダストオキシンダストダスは、ダストダスメインではないため1枚のみ採用しました。特性ロックは、ゾロアークと相性が悪いとも考えられますが、相手のシステムを崩したり、逆転の芽を消したりと、非常に優秀です。また、特性を多用するゾロアークデッキの天敵であるマニューラに対しても、あえて特性を消すことでダメージを防ぐことがでぎす。ついでにウソッキーもとまります。(ナゲツケサルは、特性ロックをすればごみなだれダストダスが確1ではなくなるため、優秀なメタになります。)ゾロアークの火力は直接特性に関係しているわけではないので、特性ロック下でもある程度は戦えます。しかしながら、とりひきも使いたいので、ダストオキシンダストダスを立てるのは、相手が特性に依存したデッキである場合を除いて、中盤以降でいいと思います。
・バリヤード
主にグレイシアのために採用しています。ネクロズマやコケコ、マニューラにも強いです。
・ユニットエネルギー雷超鋼
主にダストダスが技をうつために採用しています。なぜ基本超エネルギーではないかというと、基本超エネルギーはスペシャルチャージで回収できないからです。ユニットエネルギーは特殊エネルギーであり、スペシャルチャージで回収できるため、序盤に盤面を整える際に切ってしまっても、後々ダストダスで技をうつことができます。ただし、オンバーンには無力になるので注意しましょう。
次にトレーナーズリーグでのマッチングです。
トレーナーズリーグ(マスターリーグ)13人
×ソルガレオ
○不戦勝
○超シルヴァティ
○バクーダ
3-1のサイド差で5位
トレーナーズリーグ(オープンリーグ)11人
○ライチュウジバコイル
○ナゲツケサル
○行進ゾロアーク
○ソルガレオ
4-0で1位 CSP15獲得
〇雑感
今回は、ゲームの大会のためにカードから遠ざかっていたため、シンプルでどのデッキにも刺さる強さを持ったデッキを組もうと考えました。ゾロアークとダストダスは、分かりやすく強く、このコンセプトにあっており、期待通りの活躍をしてくれました。環境デッキから地雷デッキまでみることができるデッキになりました。
ダストダスは、ゾロアークの弱点となるタイプを倒すために採用しましたが、補完以上にごみなだれが優秀でした。また、特性ロックは思ったよりも強かったです。
最後に、展開できるときでも、必要以上の展開は避けるプレイングをするべきであるということが分かりました。実際に、中盤以降、シェイミやプラターヌ、スカイフィールドなどが出せるときでも、温存しておいたゲームでは、パラレルシティやNをケアすることができ、動きを返すことができましま。改めて、プレイングの重要性を感じることができました。
以上となります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。最後に、対戦してくださった方々、運営の方々、ありがとうございました。
今後もがんばりマッヘンしていきます~
追記
プレイヤーズクラブのマイデッキにて、このデッキレシピを公開しました。よければご覧ください。
デッキコード:Linn9g-2dVRM0-QLgPgi
2017年の総まとめ① ポケモン ゲーム編
2017年12月26日 ゲーム
おはこんにちばんは、マズラプです。
2017年もあと少しということで、今年度の総まとめをしていこうと思います。
今回は、第一弾として、ポケモンのゲームでの実績をまとめていこうと思います。
実績は、下にいけばいくほど新しいものになっています。
・エモンガチャンピオンシップス(ECS)1
ベスト8(予選仲間大会12位、決勝トーナメント2回戦敗退)
ちょうど大学が長期休暇中だったので、腕試しに参加しました。仲間大会に参加するのは初めてでしたが、なかなか面白い形式だと思いました。
使用構築は、当時凛さんが使用していたGACT+カビゴンアローラペルシアンをほぼパクったものです。20戦消化して12-8でしたが、ベスト16に入っていて嬉しかったです。
決勝トーナメントでは、人生初のBo3を行い、勉強になりました。また、予選・決勝トーナメントを通して、著名な方と対戦することができ、大変良い経験をすることができました。
・第17回東北オフ
ベスト16(予選スイスドロー1位、決勝トーナメント1回戦目で負け)
2回目の東北オフ。前回は予選落ちだったため、春休みを使ってレートに潜りまくり、気合いを入れていました。
予選は、最後のじゃんけんも含め全勝し、念願の予選通過を達成することができました。決勝トーナメントは、選出を誤り負けてしまいましたが、目標は達成できたため、とりあえず満足しました。
・PJCS2017
53位(5015ポイント) C日程1700超え →繰り上がりでライブ大会への出場権獲得
現在の、人生最大の功績です。
第17回東北オフで使用したものとほぼ同じ構築をメインロム、ネットで見つけた構築をサブロムで使用しました。A日程、B日程両ロムともに奮わず、C日程に挑みました。ここで上振れし、1戦を残してメインロムで1700を達成しました。ここからメインロム一本に絞り、残り日程を1650程度ずつで終え、合計5015で終了しました。
順位が発表され、53位と分かったときは、C日程の最後の1戦をやっていればと思いましたが、最終的に繰り上がりでライブ大会に出場することができたため、間違っていなかったと思うことができました。
運が良かったというのもありますが、長期休暇期間に、とにかくレートをしていたことが予選突破のきっかけになったのではないかと考えています。
ライブ大会出場が決まったときは、素直に嬉しかったです。またこの喜びを味わいたいですね。
・日本代表決定戦(ライブ大会)
予選落ち
予選で使っていた構築が急に弱いのではないかと思い、新たな構築を使用しました。しかしながら、よく考えたら予選で使っていた構築も弱くはないという結論に至りました(笑)
スイスドロー1戦目からバルドルさんに当たり、その後も著名な方とマッチングしました。勝った試合は全て乱数や追加効果の運が絡んだものであり、日本代表レベルの実力の高さ、自分の弱さを知り、つらたんな気持ちになりました。しかし、予選通過者の方々の熱い試合を生で観戦し、ポケモンへの熱を取り戻しました。
ちなみに、バルドルさんには運は勝っていたのに完全敗北したため、バルドルさんの信者になりました!(笑)
大舞台での対戦というすばらしい経験を積むことができました。
・PCL個人成績 WCS 3-1
自分が所属している岩手県立大学ポケモンサークル(通称いっぽこ)の代表の1人として、WCSルールに4戦参加しました。結果は勝ち越すことができましたが、もっと慎重に動いて4勝したかったというのが正直な感想です。
WCSルールは世界大会のルールということもあってか、どのサークルの代表も強い方でした。オフ会やレートとはまた違った経験を得ることができました。
ちなみに、いっぽこは予選落ちだったので、来年こそは、後輩たちにも頑張ってもらいたいです(笑)
・第18回東北オフ
ベスト12(グループ予選1位、決勝トーナメント1回戦負け)
約1ヶ月前に某オセロアプリをインストールしたこともあり、モチベーションがあまり高くありませんでした。それが響き、ダブルレート経験4日でパーティを仕上げて参加することになりました(笑)
予選は、グループ内1位で抜けることができましたが、決勝トーナメント1回戦でメガシンカボタンを押し忘れるというミスを犯し、大差で敗北しました(笑) 相手はよく練られたパーティだったため、メガシンカできていても勝てたとは言えませんが、少なくとももっとマシな試合はできていたと思います。実は、予選でもメガシンカボタンを押し忘れていたことがあり、メンタルの弱さを再確認しました…。WCS2018ではしっかり押していきます!(笑)
・岩手県立大学大学祭
優勝(グループ予選1位、決勝トーナメント優勝)
所属するポケモンサークルが開いた大会に参加しました。当初は他の用事があったため参加しない予定でしたが、用事が予定より早く終わったため、東北オフで使用したパーティで飛び入り参加しました。
昨年度は3位でしたが、今年は全勝優勝することができてよかったです。
・第1回盛岡オフ
8位
ウルトラサンムーン発売やポケモンカードの大規模大会の予選が近かったということもあり、モチベーションが東北オフよりもさらに落ちていて、結局QRパーティで参加しました。
一応予選は抜けられましたが、あまりいい試合をすることはできませんでした。どうせなら、この機会に様々な構築を試しておくべきでした…。
いろいろと怠惰な状態でしたが、他の参加者の方とお話しすることで、徐々にモチベーションを取り戻していくことができました。せっかくの近場のオフ会ですので、これからも続いて欲しいものです。
・ひいあ杯 Best of 3 cup~冬の陣~
ベスト4(予選スイスドロー6位、決勝トーナメント準決勝敗退)
同じ東北勢の方が参加するということで、思い切って参加した初めての関東オフです。ポケモン界隈の強者がたくさん参加されるということで、久しぶりに本格的にパーティ考察を行いました。
結果は、オフ会に参加し始めて初となるベスト4に進出することができました。運勝ちや択勝ちもありましたが、日本代表レベルの方々が多く参加されたオフ会で、ベスト4になれたことは、大変嬉しいことであり、光栄に思っています。
今後も日程があえば、関東のオフ会に参加していきたいと思っています。
主な実績は以上となります。
今年は、ゲームにおいては躍進の年となりました。嬉しい限りです。
来年度も精進していきます。
2017年もあと少しということで、今年度の総まとめをしていこうと思います。
今回は、第一弾として、ポケモンのゲームでの実績をまとめていこうと思います。
実績は、下にいけばいくほど新しいものになっています。
・エモンガチャンピオンシップス(ECS)1
ベスト8(予選仲間大会12位、決勝トーナメント2回戦敗退)
ちょうど大学が長期休暇中だったので、腕試しに参加しました。仲間大会に参加するのは初めてでしたが、なかなか面白い形式だと思いました。
使用構築は、当時凛さんが使用していたGACT+カビゴンアローラペルシアンをほぼパクったものです。20戦消化して12-8でしたが、ベスト16に入っていて嬉しかったです。
決勝トーナメントでは、人生初のBo3を行い、勉強になりました。また、予選・決勝トーナメントを通して、著名な方と対戦することができ、大変良い経験をすることができました。
・第17回東北オフ
ベスト16(予選スイスドロー1位、決勝トーナメント1回戦目で負け)
2回目の東北オフ。前回は予選落ちだったため、春休みを使ってレートに潜りまくり、気合いを入れていました。
予選は、最後のじゃんけんも含め全勝し、念願の予選通過を達成することができました。決勝トーナメントは、選出を誤り負けてしまいましたが、目標は達成できたため、とりあえず満足しました。
・PJCS2017
53位(5015ポイント) C日程1700超え →繰り上がりでライブ大会への出場権獲得
現在の、人生最大の功績です。
第17回東北オフで使用したものとほぼ同じ構築をメインロム、ネットで見つけた構築をサブロムで使用しました。A日程、B日程両ロムともに奮わず、C日程に挑みました。ここで上振れし、1戦を残してメインロムで1700を達成しました。ここからメインロム一本に絞り、残り日程を1650程度ずつで終え、合計5015で終了しました。
順位が発表され、53位と分かったときは、C日程の最後の1戦をやっていればと思いましたが、最終的に繰り上がりでライブ大会に出場することができたため、間違っていなかったと思うことができました。
運が良かったというのもありますが、長期休暇期間に、とにかくレートをしていたことが予選突破のきっかけになったのではないかと考えています。
ライブ大会出場が決まったときは、素直に嬉しかったです。またこの喜びを味わいたいですね。
・日本代表決定戦(ライブ大会)
予選落ち
予選で使っていた構築が急に弱いのではないかと思い、新たな構築を使用しました。しかしながら、よく考えたら予選で使っていた構築も弱くはないという結論に至りました(笑)
スイスドロー1戦目からバルドルさんに当たり、その後も著名な方とマッチングしました。勝った試合は全て乱数や追加効果の運が絡んだものであり、日本代表レベルの実力の高さ、自分の弱さを知り、つらたんな気持ちになりました。しかし、予選通過者の方々の熱い試合を生で観戦し、ポケモンへの熱を取り戻しました。
ちなみに、バルドルさんには運は勝っていたのに完全敗北したため、バルドルさんの信者になりました!(笑)
大舞台での対戦というすばらしい経験を積むことができました。
・PCL個人成績 WCS 3-1
自分が所属している岩手県立大学ポケモンサークル(通称いっぽこ)の代表の1人として、WCSルールに4戦参加しました。結果は勝ち越すことができましたが、もっと慎重に動いて4勝したかったというのが正直な感想です。
WCSルールは世界大会のルールということもあってか、どのサークルの代表も強い方でした。オフ会やレートとはまた違った経験を得ることができました。
ちなみに、いっぽこは予選落ちだったので、来年こそは、後輩たちにも頑張ってもらいたいです(笑)
・第18回東北オフ
ベスト12(グループ予選1位、決勝トーナメント1回戦負け)
約1ヶ月前に某オセロアプリをインストールしたこともあり、モチベーションがあまり高くありませんでした。それが響き、ダブルレート経験4日でパーティを仕上げて参加することになりました(笑)
予選は、グループ内1位で抜けることができましたが、決勝トーナメント1回戦でメガシンカボタンを押し忘れるというミスを犯し、大差で敗北しました(笑) 相手はよく練られたパーティだったため、メガシンカできていても勝てたとは言えませんが、少なくとももっとマシな試合はできていたと思います。実は、予選でもメガシンカボタンを押し忘れていたことがあり、メンタルの弱さを再確認しました…。WCS2018ではしっかり押していきます!(笑)
・岩手県立大学大学祭
優勝(グループ予選1位、決勝トーナメント優勝)
所属するポケモンサークルが開いた大会に参加しました。当初は他の用事があったため参加しない予定でしたが、用事が予定より早く終わったため、東北オフで使用したパーティで飛び入り参加しました。
昨年度は3位でしたが、今年は全勝優勝することができてよかったです。
・第1回盛岡オフ
8位
ウルトラサンムーン発売やポケモンカードの大規模大会の予選が近かったということもあり、モチベーションが東北オフよりもさらに落ちていて、結局QRパーティで参加しました。
一応予選は抜けられましたが、あまりいい試合をすることはできませんでした。どうせなら、この機会に様々な構築を試しておくべきでした…。
いろいろと怠惰な状態でしたが、他の参加者の方とお話しすることで、徐々にモチベーションを取り戻していくことができました。せっかくの近場のオフ会ですので、これからも続いて欲しいものです。
・ひいあ杯 Best of 3 cup~冬の陣~
ベスト4(予選スイスドロー6位、決勝トーナメント準決勝敗退)
同じ東北勢の方が参加するということで、思い切って参加した初めての関東オフです。ポケモン界隈の強者がたくさん参加されるということで、久しぶりに本格的にパーティ考察を行いました。
結果は、オフ会に参加し始めて初となるベスト4に進出することができました。運勝ちや択勝ちもありましたが、日本代表レベルの方々が多く参加されたオフ会で、ベスト4になれたことは、大変嬉しいことであり、光栄に思っています。
今後も日程があえば、関東のオフ会に参加していきたいと思っています。
主な実績は以上となります。
今年は、ゲームにおいては躍進の年となりました。嬉しい限りです。
来年度も精進していきます。
おはこんにちばんは、マズラプです。
今回は、12/17に行われたひいあ杯で使用した構築について記述していきます。
まず、ひいあ杯での成績は以下の通りです。
予選6位(5-1)
決勝トーナメント 準決勝で敗退
ベスト4
私は、今回が初めての関東オフへの参加でしたが、納得のいく成績を残すことができて素直に嬉しく思っています。
では、ここから構築の紹介を始めていきます。毎回のことながら、簡素なものとなっておりますが、ご了承ください。
使用構築「ノーマンダ・ノーライフ」
〇構築経緯
関東の強者が集まるオフ会ということではりきって考察開始。
強者相手には付け焼き刃のプレイングは通用しないと考えたため、環境への刺さりはあまりよくないが、使い慣れているメガボーマンダ軸の構築を組むことにした。
本番1週間前までは、電気枠を採用していないスイッチトリルの構築(キヌガワさんの動画に出演した際のもの)を使用していたが、ありえないくらいコケコリザランドに負けたため、構築の方針転換を決意。
コケコリザランドは使用者が多いと考え、高い確率で勝てるような流れを考えた結果、ライコウとカプ・ブルルを採用することにした。
次に、今の3体で対応が難しいギルガルドやバンギラスへの対策として、ズルズキンを採用。また、ここまででメタグロスやクチート、雨に対して不利をとられるので、これらに高打点を叩き込むためにギルガルドを採用。
最後は起点づくりを生かして積むための水枠として、カプ・レヒレとマリルリが候補に挙がった。そこで、強者を相手にするうえで、少しでもリスクのある択を押し付けたり、構築の完成度を圧倒的なパラメータで崩したりできるため、安定性を落としつつもマリルリを採用した。この6体でパーティが完成した。
〇個別解説
ボーマンダ@ボーマンダナイト(NN:ジブリール)
いかく→スカイスキン
いじっぱり
H116 A116 B4 D100 S172
おんがえし
りゅうのまい
はねやすめ
まもる
幾度となく使用しているこの構築のメガ枠であり、エース。調整は、例のごとくふぇいとさんのものを丸パクりしている。
なんでもはできないが、ガルーラやリザードン相手には有利に立ち回ることができる。とはいえ、最近流行っているクチート、ライボルト、バンギラスなどには打点がないため、選出しないこともしばしば。実際、ひいあ杯ではガルーラ、リザードン構築に1回ずつしか遭遇しておらず、選出率は少なくとも50%を下回っている。
ニックネームは、本番直前に見直したアニメに登場するキャラクターをイメージしている。
ライコウ@バンジのみ(NN:ラングレン)
プレッシャー
おくびょう
H148 B12 C60 D36 S252
10まんボルト
リフレクター
バークアウト
まもる
第六世代に愛用していたボーマンダの相棒。調整は、ボーマンダと同様にふぇいとさんのものを丸パクりしている。ふぇいとさんありがとうございます。
高い素早さからリフレクターとバークアウトを使用し、試合を有利に進めることに貢献する。構築を考えていくなかで、あらゆる構築に対して優位を獲得する手段がこれだ!という結論に至った。実際、リフレクターとバークアウトにより、純粋に殴りあうことを想定しているスタンパに対しては非常に強力である。
さらに、プレッシャーによる素早さ判定が地味ながら強力。カプ・コケコやランドロス、サンダーなどの素早さを把握することで、先の展開を考えやすくなる。
ニックネームは、今期再放送されていたアニメに登場する霊獣らしきものをイメージしている。
マリルリ@ノーマルZ(NN:てぃっぴー)
ちからもち
いじっぱり
H244 A252 B12 S4
アクアジェット
じゃれつく
はらだいこ
まもる
おなかぽんぽん待ちのぴょんぴょんするポケモン。調整は、参考となる記事が見つからなかったため、ネットで検索して出てきたシングル向きらしきものを採用した。
Zはらだいこを使い、驚異的な火力を出す裏エース。カプ・レヒレと迷ったが、キヌガワさんと対戦して、Zはらだいこの強さを信じて採用した。
Zはらだいこにすることで、どんなにダメージを受けていても、生きていれば半分のHPを確保することができる。そのため、2枚いかくやライコウ、ねこだましによるサポートにより、ギリギリ耐えるような盤面にできたなら成功となる。
本番前はとりあえずすごい火力が出る積み技持ちという認識だったが、ひいあ杯を通して、Zはらだいこはライボルト軸への解答になり得るのではないかと思った。
使っていて、Zはらだいこをより確実に決めるために耐久ラインをあげたり、HPを奇数にするべきだと思った。
ニックネームは、最近やっと劇場版を見ることができた、心がぴょんぴょんするアニメに登場するうさぎをイメージしている。
カプ・ブルル@こだわりスカーフ(NN:ゆめのつぼみ)
グラスメイカー
ようき
H4 AS252
ウッドハンマー
ウッドホーン
ばかぢから
しねんのずつき
フィールド込みで高い火力を出すことができるカプ系ポケモン。カプ・コケコ、カプ・レヒレ、ランドロスを倒すために採用した。調整は、あと投げからカプ・コケコやランドロスの行動を制限するために最速スカーフにしている。
コケコリザランドを対策するうえで、カプ・コケコをあと投げから安定して処理することができるポケモンが必要だった。一見リザードンに不利をとられ微妙なようだが、リザードンはボーマンダやライコウ、ズルズキンで対処可能であり、リザードンさえ倒すことができれば全抜きも視野に入るため、非常にマッチしていると言える。ついでにカプ・レヒレを縛ることもできるため、ボーマンダとの相性がいいと考えられる。
Bo3では、唐突なスカーフ持ちは弱いという先入観があったが、刺さる相手には刺さるため、全く同じ選出で2勝することもあり、十分に強いことが分かった。
草技2枚は腐りそうだったが、火力で削りたいときとそこそこの火力で殴り続けたいときで使い分けられるのが強かった。しねんに関しては、ジャラランガやゲンガー、アーゴヨンに対する打点になるため、悪くないと思った。
ニックネームは、水瀬いのりさんの1stシングルをイメージしている。
ズルズキン@とつげきチョッキ(NN:あんずちゃん)
いかく
なまいき
H244 A188 D76
ねこだまし
はたきおとす
ドレインパンチ
がんせきふうじ
ギルガルド絶対倒すマン。調整は、ふぇいとさんのものを丸パクりした、と思ったが、Bに振るはずの努力値をDに振っていた模様。ふぇいとさん本当にありがとうございます。
ギルガルド絶対倒すマン枠で採用したが、Z持ちガルドが多く、ブレードモードでも1発で倒せないことがしばしば。しかしながら、カビゴンやクレセリア、ポリゴン2には非常に刺さるため、悪技ははたきおとすでいいと思われる。
タイプ相性で有利な相手の他に、物理メインの構築には、ボーマンダと同時に選出していかくサイクルを回すこともある。また、ねこだましを使って、ボーマンダやマリルリの起点づくりをしたり、時間稼ぎをこなしたりする。
がんせきふうじは、なんらかの事情でボーマンダがいないときに、リザードンやウルガモスへの確実な打点として採用している。素早さ操作ができるのも地味ながら優秀である。
火力が低めなので、もっとAに割くのもいいと思う。ランドロスのばかぢからには注意。
ニックネームは、この6体の中で一番迷ったが、♀だったのもあり、某アイドルゲームのキャラクターをイメージしたものにした。
ギルガルド@ゴーストZ(NN:ペンドラゴン)
バトルスイッチ
れいせい
HC252 D4
キングシールド
シャドーボール
せいぎのつるぎ
ワイドガード
高火力高耐久の優秀なポケモン。調整は、私が怠惰なので、ふぇいとさんのものを丸パクりしようと思っていたら本番が始まっていた。おそらくふぇいとさんの調整のほうが強いです。
ボーマンダが苦手とする、クチートやテテフグロス、サンダーや雨構築、その他もろもろへの対処を担う過労死枠。選出時に重めなポケモンを狙ってゴーストZを放ち、強引に数的有利をとりにいく。ギルガルドの苦手なリザードンやランドロスは周りでカバーしていく。
同じZ持ちのマリルリとも同時選出をし、どちらがZをうつか選択することも少なくない。
せいぎのつるぎの枠は、他の技でもいいが、ラッキー構築に刺さるのでとりあえず採用している。ガルーラへの打点にもなるため、そこまで腐らない。
ひいあ杯では、いける!と思ったときには積極的にブレードモードで意地悪というヤンキープレイをしていた。
クチートの手助けふいうちを耐えるような配分をすると強い気がした。
ニックネームは、王の雰囲気を出したかったので、それっぽいものにした。
〇苦手なポケモン
メガ枠ではクチートやメタグロス、それ以外ではサンダーがとにかく重い。これらはギルガルドでワンパンするか、積んだあとのマリルリで倒すしかないので、ライコウでパラメータの差をつけまくるか、択勝ちをしまくるしかない。
以上となります。選出や当日のマッチなどは、気力があれば書こうと思います。
改めて、今回実力者が集まる中で、ベスト4という成績を残すことができ、大変嬉しいです。
ボーマンダ構築はある程度成績を出すことができたため、次は別の構築を考察していこうかなと思っています。
最後に、対戦した方々、参加者の方々、運営の方々、ありがとうございました
今回は、12/17に行われたひいあ杯で使用した構築について記述していきます。
まず、ひいあ杯での成績は以下の通りです。
予選6位(5-1)
決勝トーナメント 準決勝で敗退
ベスト4
私は、今回が初めての関東オフへの参加でしたが、納得のいく成績を残すことができて素直に嬉しく思っています。
では、ここから構築の紹介を始めていきます。毎回のことながら、簡素なものとなっておりますが、ご了承ください。
使用構築「ノーマンダ・ノーライフ」
〇構築経緯
関東の強者が集まるオフ会ということではりきって考察開始。
強者相手には付け焼き刃のプレイングは通用しないと考えたため、環境への刺さりはあまりよくないが、使い慣れているメガボーマンダ軸の構築を組むことにした。
本番1週間前までは、電気枠を採用していないスイッチトリルの構築(キヌガワさんの動画に出演した際のもの)を使用していたが、ありえないくらいコケコリザランドに負けたため、構築の方針転換を決意。
コケコリザランドは使用者が多いと考え、高い確率で勝てるような流れを考えた結果、ライコウとカプ・ブルルを採用することにした。
次に、今の3体で対応が難しいギルガルドやバンギラスへの対策として、ズルズキンを採用。また、ここまででメタグロスやクチート、雨に対して不利をとられるので、これらに高打点を叩き込むためにギルガルドを採用。
最後は起点づくりを生かして積むための水枠として、カプ・レヒレとマリルリが候補に挙がった。そこで、強者を相手にするうえで、少しでもリスクのある択を押し付けたり、構築の完成度を圧倒的なパラメータで崩したりできるため、安定性を落としつつもマリルリを採用した。この6体でパーティが完成した。
〇個別解説
ボーマンダ@ボーマンダナイト(NN:ジブリール)
いかく→スカイスキン
いじっぱり
H116 A116 B4 D100 S172
おんがえし
りゅうのまい
はねやすめ
まもる
幾度となく使用しているこの構築のメガ枠であり、エース。調整は、例のごとくふぇいとさんのものを丸パクりしている。
なんでもはできないが、ガルーラやリザードン相手には有利に立ち回ることができる。とはいえ、最近流行っているクチート、ライボルト、バンギラスなどには打点がないため、選出しないこともしばしば。実際、ひいあ杯ではガルーラ、リザードン構築に1回ずつしか遭遇しておらず、選出率は少なくとも50%を下回っている。
ニックネームは、本番直前に見直したアニメに登場するキャラクターをイメージしている。
ライコウ@バンジのみ(NN:ラングレン)
プレッシャー
おくびょう
H148 B12 C60 D36 S252
10まんボルト
リフレクター
バークアウト
まもる
第六世代に愛用していたボーマンダの相棒。調整は、ボーマンダと同様にふぇいとさんのものを丸パクりしている。ふぇいとさんありがとうございます。
高い素早さからリフレクターとバークアウトを使用し、試合を有利に進めることに貢献する。構築を考えていくなかで、あらゆる構築に対して優位を獲得する手段がこれだ!という結論に至った。実際、リフレクターとバークアウトにより、純粋に殴りあうことを想定しているスタンパに対しては非常に強力である。
さらに、プレッシャーによる素早さ判定が地味ながら強力。カプ・コケコやランドロス、サンダーなどの素早さを把握することで、先の展開を考えやすくなる。
ニックネームは、今期再放送されていたアニメに登場する霊獣らしきものをイメージしている。
マリルリ@ノーマルZ(NN:てぃっぴー)
ちからもち
いじっぱり
H244 A252 B12 S4
アクアジェット
じゃれつく
はらだいこ
まもる
おなかぽんぽん待ちのぴょんぴょんするポケモン。調整は、参考となる記事が見つからなかったため、ネットで検索して出てきたシングル向きらしきものを採用した。
Zはらだいこを使い、驚異的な火力を出す裏エース。カプ・レヒレと迷ったが、キヌガワさんと対戦して、Zはらだいこの強さを信じて採用した。
Zはらだいこにすることで、どんなにダメージを受けていても、生きていれば半分のHPを確保することができる。そのため、2枚いかくやライコウ、ねこだましによるサポートにより、ギリギリ耐えるような盤面にできたなら成功となる。
本番前はとりあえずすごい火力が出る積み技持ちという認識だったが、ひいあ杯を通して、Zはらだいこはライボルト軸への解答になり得るのではないかと思った。
使っていて、Zはらだいこをより確実に決めるために耐久ラインをあげたり、HPを奇数にするべきだと思った。
ニックネームは、最近やっと劇場版を見ることができた、心がぴょんぴょんするアニメに登場するうさぎをイメージしている。
カプ・ブルル@こだわりスカーフ(NN:ゆめのつぼみ)
グラスメイカー
ようき
H4 AS252
ウッドハンマー
ウッドホーン
ばかぢから
しねんのずつき
フィールド込みで高い火力を出すことができるカプ系ポケモン。カプ・コケコ、カプ・レヒレ、ランドロスを倒すために採用した。調整は、あと投げからカプ・コケコやランドロスの行動を制限するために最速スカーフにしている。
コケコリザランドを対策するうえで、カプ・コケコをあと投げから安定して処理することができるポケモンが必要だった。一見リザードンに不利をとられ微妙なようだが、リザードンはボーマンダやライコウ、ズルズキンで対処可能であり、リザードンさえ倒すことができれば全抜きも視野に入るため、非常にマッチしていると言える。ついでにカプ・レヒレを縛ることもできるため、ボーマンダとの相性がいいと考えられる。
Bo3では、唐突なスカーフ持ちは弱いという先入観があったが、刺さる相手には刺さるため、全く同じ選出で2勝することもあり、十分に強いことが分かった。
草技2枚は腐りそうだったが、火力で削りたいときとそこそこの火力で殴り続けたいときで使い分けられるのが強かった。しねんに関しては、ジャラランガやゲンガー、アーゴヨンに対する打点になるため、悪くないと思った。
ニックネームは、水瀬いのりさんの1stシングルをイメージしている。
ズルズキン@とつげきチョッキ(NN:あんずちゃん)
いかく
なまいき
H244 A188 D76
ねこだまし
はたきおとす
ドレインパンチ
がんせきふうじ
ギルガルド絶対倒すマン。調整は、ふぇいとさんのものを丸パクりした、と思ったが、Bに振るはずの努力値をDに振っていた模様。ふぇいとさん本当にありがとうございます。
ギルガルド絶対倒すマン枠で採用したが、Z持ちガルドが多く、ブレードモードでも1発で倒せないことがしばしば。しかしながら、カビゴンやクレセリア、ポリゴン2には非常に刺さるため、悪技ははたきおとすでいいと思われる。
タイプ相性で有利な相手の他に、物理メインの構築には、ボーマンダと同時に選出していかくサイクルを回すこともある。また、ねこだましを使って、ボーマンダやマリルリの起点づくりをしたり、時間稼ぎをこなしたりする。
がんせきふうじは、なんらかの事情でボーマンダがいないときに、リザードンやウルガモスへの確実な打点として採用している。素早さ操作ができるのも地味ながら優秀である。
火力が低めなので、もっとAに割くのもいいと思う。ランドロスのばかぢからには注意。
ニックネームは、この6体の中で一番迷ったが、♀だったのもあり、某アイドルゲームのキャラクターをイメージしたものにした。
ギルガルド@ゴーストZ(NN:ペンドラゴン)
バトルスイッチ
れいせい
HC252 D4
キングシールド
シャドーボール
せいぎのつるぎ
ワイドガード
高火力高耐久の優秀なポケモン。調整は、私が怠惰なので、ふぇいとさんのものを丸パクりしようと思っていたら本番が始まっていた。おそらくふぇいとさんの調整のほうが強いです。
ボーマンダが苦手とする、クチートやテテフグロス、サンダーや雨構築、その他もろもろへの対処を担う過労死枠。選出時に重めなポケモンを狙ってゴーストZを放ち、強引に数的有利をとりにいく。ギルガルドの苦手なリザードンやランドロスは周りでカバーしていく。
同じZ持ちのマリルリとも同時選出をし、どちらがZをうつか選択することも少なくない。
せいぎのつるぎの枠は、他の技でもいいが、ラッキー構築に刺さるのでとりあえず採用している。ガルーラへの打点にもなるため、そこまで腐らない。
ひいあ杯では、いける!と思ったときには積極的にブレードモードで意地悪というヤンキープレイをしていた。
クチートの手助けふいうちを耐えるような配分をすると強い気がした。
ニックネームは、王の雰囲気を出したかったので、それっぽいものにした。
〇苦手なポケモン
メガ枠ではクチートやメタグロス、それ以外ではサンダーがとにかく重い。これらはギルガルドでワンパンするか、積んだあとのマリルリで倒すしかないので、ライコウでパラメータの差をつけまくるか、択勝ちをしまくるしかない。
以上となります。選出や当日のマッチなどは、気力があれば書こうと思います。
改めて、今回実力者が集まる中で、ベスト4という成績を残すことができ、大変嬉しいです。
ボーマンダ構築はある程度成績を出すことができたため、次は別の構築を考察していこうかなと思っています。
最後に、対戦した方々、参加者の方々、運営の方々、ありがとうございました
おはこんにちばんは、マズラプです。
今回は、12/10に行われた萬屋の公認自主イベントで優勝することができたデッキについて記述していきます。
殿堂レギュレーションのジムバトルには都合が合わず、参加できていなかったので、いい機会だと思い参加しました。また、今回は他大学の岩手初の学生オーガナイザーが主催として加わる初めての公認自主イベントということで、久しぶり本気で優勝を狙いにいきました。無事に優勝できてよかったです。
殿堂レギュレーションでは、全力で先攻をとるルガゾロを組もうと考えていましたが、グレイシアの登場による不安があったので、東北チャンピオンシップスでも使用した愛着のあるダイビングギャラドスゾロアークを使用することにしました。この選択がよかったのかはわかりませんが、とにかく火力とサーチでごり押すことができてよかったです。
以下はデッキレシピです。
◆「ギャラドスゾロアーク~宝具:海の財宝(ダイビングサーチ)開放Ver~ Apocrypha編」ダイビングギャラドスゾロアーク 殿堂レギュレーション仕様(~SM5)
■ポケモン 18
1ラグラージ(ダイビングサーチ)
4コイキング(もぐる)
2ギャラドス
2ゾロア
2ゾロアークGX
2カプ・テテフGX
1カプ・コケコ
1ウソッキー
1マーシャドー
1オドリドリ
1アグノム
■サポート 5
2アオギリの切り札
1プラターヌ博士
1N
1グズマ
■グッズ 32
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
4トレーナーズポスト
4バトルコンプレッサー
4時のパズル
3こだわりハチマキ
2ダートじてんしゃ
2あなぬけのひも
1かるいし
1フィールドブロアー
1スペシャルチャージ
1パソコン通信
1ゴージャスボール
■フィールド 1
1スカイフィールド
■エネルギー 4
4ダブル無色エネルギー
コンセプトなどは、東北チャンピオンシップスで使用したものと同じですが、殿堂レギュレーションで使用できるパソコン通信により、初手でのアオギリラグラージ率が高まりました。
初手でラグラージが立ちされすれば、あとはダイビングサーチでどうとでもなるので、多少の犠牲を払ってでもラグラージを立てることを目指したほうがいいと思います。
最後に、対戦した方々、運営してくださった方々、ありがとうございました。
今年は残り1ヶ月もありませんが、今後もゲームとカードの両方で、ポケモンというコンテンツに全力で取り組んでいこうと思います。
今回は、12/10に行われた萬屋の公認自主イベントで優勝することができたデッキについて記述していきます。
殿堂レギュレーションのジムバトルには都合が合わず、参加できていなかったので、いい機会だと思い参加しました。また、今回は他大学の岩手初の学生オーガナイザーが主催として加わる初めての公認自主イベントということで、久しぶり本気で優勝を狙いにいきました。無事に優勝できてよかったです。
殿堂レギュレーションでは、全力で先攻をとるルガゾロを組もうと考えていましたが、グレイシアの登場による不安があったので、東北チャンピオンシップスでも使用した愛着のあるダイビングギャラドスゾロアークを使用することにしました。この選択がよかったのかはわかりませんが、とにかく火力とサーチでごり押すことができてよかったです。
以下はデッキレシピです。
◆「ギャラドスゾロアーク~宝具:海の財宝(ダイビングサーチ)開放Ver~ Apocrypha編」ダイビングギャラドスゾロアーク 殿堂レギュレーション仕様(~SM5)
■ポケモン 18
1ラグラージ(ダイビングサーチ)
4コイキング(もぐる)
2ギャラドス
2ゾロア
2ゾロアークGX
2カプ・テテフGX
1カプ・コケコ
1ウソッキー
1マーシャドー
1オドリドリ
1アグノム
■サポート 5
2アオギリの切り札
1プラターヌ博士
1N
1グズマ
■グッズ 32
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
4トレーナーズポスト
4バトルコンプレッサー
4時のパズル
3こだわりハチマキ
2ダートじてんしゃ
2あなぬけのひも
1かるいし
1フィールドブロアー
1スペシャルチャージ
1パソコン通信
1ゴージャスボール
■フィールド 1
1スカイフィールド
■エネルギー 4
4ダブル無色エネルギー
コンセプトなどは、東北チャンピオンシップスで使用したものと同じですが、殿堂レギュレーションで使用できるパソコン通信により、初手でのアオギリラグラージ率が高まりました。
初手でラグラージが立ちされすれば、あとはダイビングサーチでどうとでもなるので、多少の犠牲を払ってでもラグラージを立てることを目指したほうがいいと思います。
最後に、対戦した方々、運営してくださった方々、ありがとうございました。
今年は残り1ヶ月もありませんが、今後もゲームとカードの両方で、ポケモンというコンテンツに全力で取り組んでいこうと思います。
WCSレート 序盤1700達成構築 「舞青竜!マンダちゃんR」
2017年11月27日 ゲームおはこんにちばんは、マズラプです。
今回は、11/25の12:00~11/26の12:00にかけて行われたサークルの企画「レート1700に乗るまで帰れま10」で使用した構築について記述していきます。
結果から申し上げますと、開始から約8時間で、WCSレート1700を達成し、瞬間8位を記録することができました。
使用構築「舞青竜!マンダちゃんR」
〇構築決定までの流れ
構築を考えるにあたって、まずはメガ枠を考えた。いろいろ考えた結果、序盤ということもあり、使い慣れているボーマンダをメガ枠として採用することにした。
ボーマンダは、テテフグロスや雨パを苦手としています。そこで、今回はこれらのパーティに対してのメタを意識していこうと考えた。ということで、テテフより早くて一致抜群をつくことができるアーゴヨン、グロスより早くて確定で倒すことができるアローラペルシアンを採用した。また、アーゴヨンはスカーフを持つことで雨下のアタッカーを抜くことができるため、アーゴヨンにはスカーフを持たせて雨パにも強く出せるようにした。
次に、ボーマンダとの相性が良く、高い火力を持ち、雨とテテフグロスの双方に強めなギルガルドを採用した。
残りの枠は、カプ・コケコとカプ・レヒレにしようと考えていたが、アーゴヨンに不利な戦いを強いられるポケモンが多かったり、トリルが重かったり、Zを誰に持たせるのかで迷ったりと欠点が多いのではないかと考え、スイッチトリルのギミックを使用でき、高耐久を持つポリゴン2と、アーゴヨンに不利をとられない水枠としてトリトドンを採用し、パーティが決定した。
〇個別解説
ボーマンダ@ボーマンダナイト
いじっぱり
H116 A116 B4 D100 S172
おんがえし
りゅうのまい
はねやすめ
まもる
メガ枠でありこの構築の軸。6世代から愛用しているポケモン。努力値配分は、ふぇいとさんのものを丸パクりしている。安定した火力と耐久、竜舞とはねやすめで臨機応変の行動をとることができる。
アーゴヨン@こだわりスカーフ
おくびょう
CS252 H4
りゅうせいぐん
ヘドロばくだん
かえんほうしゃ
めざめるパワー氷
ウルトラサンムーンから登場したUB。今回は、雨とテテフグロスが主な役割対象。スカーフテテフと雨下のルンパッパやキングドラを抜くためにスカーフを持たせている。とりあえず攻撃面に振ったが、不一致れいとうビームは耐えたのでよかった(笑)
役割対象の関係上、ほぼヘドロばくだんしかうたなかった。めざパは地面のほうがいいと思った。
アローラペルシアン@くろいメガネ
ようき
HS252 B4
ねこだまし
すてゼリフ
イカサマ
さきおくり
グロス絶対倒すマン。くろいメガネイカサマにより、メガメタグロスを確定で倒すことができるほか、ズガドーンを倒したり、マンダと集中してランドロスなどを倒したりと便利。ねこだまし、すてゼリフにより、ボーマンダのりゅうのまいやトリックルームの展開を補助する。ガルーラをはじめとして、物理アタッカーには無類の強さを誇るが、特殊方面は紙なので、すてゼリフで撤退するのが無難。また、さきおくりを使うことで、盤面を大きく動かすこともでき、優秀なサポーターである。
ポリ2@しんかのきせき
れいせい
HC252 B4
10まんボルト
れいとうビーム
じこさいせい
トリックルーム
安定した耐久からトリックルームを展開する役割を担う。Cに大きく割くことで、置物にならない程度の火力を出すことを意識している。ボーマンダのいかくやペルシアンのすてゼリフを絡めるため、耐久はHのみで大丈夫だろうと判断した。
特別言うことはないが、クレセリアと比較して、地面が通ってしまう代わりに、ズガドーンやギルガルドから一致抜群をとられないことが強みであると考え、ポリゴン2を採用した。高い数値により、受けが成り立つ場面が多く、十分役割を果たせていたと思う。はたきおとすには注意。
ギルガルド@ゴーストZ
れいせい
HC252 D4
キングシールド
シャドーボール
せいぎのつるぎ
ワイドガード
ボーマンダと相性が良い高耐久高火力の鋼枠。ゴーストZにより、凄まじい威力の技を放つことができる。バンギラスやポリゴン2を意識して、せいぎのつるぎを採用している。トリル下で動くことも少なくないので、バンギラスを捕らえられるようにした。ただ、もう少しAに割かないと確定で落ちないため、要検討。一応ツンデツンデにもせいぎのつるぎが通るが、弱点保険なども考えると、シャドーボールのほうが良さげ。
ワイドガードのバグ?などから、できる仕事が増えた。キヌガワさんの動画で紹介されていた、ツンデツンデダダリンの並びには、ポリゴン2と並べて、ゴーストZやワイドガードをうっていれば勝てるため、非常に優秀。アローラペルシアンのさきおくりを絡めたギミックもあり、このパーティの中核のポケモンと言っても過言ではない。
トリトドン@イアのみ
れいせい
なぞの調整(HBCDをいい感じに配分)
だいちのちから
こごえるかぜ
ヘドロばくだん
まもる
アーゴヨンに弱くない水枠。雨パ、砂パ、トリルパの対策、電気の一貫の排除など、多くの役割を担っている。努力値は、何を意識してどれくらい振ったかわからない個体を使ったため、もっといい振り方があるはず。
技はふぇいとさんのライコウマンダパーティに使われていたものに寄せたが、こごえるかぜはほぼ使わなかったため、れいとうビームやねっとうにしてもいいと思う。ヘドロばくだんは、クリアスモッグを遺伝させていなかったため、とりあえず入れたが、さきおくりやトリックルームと合わせてカプ・ブルルを倒すことができた場面があり、外せなくなった。
雨パなどには、選出画面にいたり、立っているだけで役割を果たしているため、トリトドンを採用しているだけで心理的に有利である気がする。
〇立ち回り
基本的には、ボーマンダとペルシアンを初手に出して、積極的にりゅうのまいを積んでいく。雨パやテテフグロスには必ず初手にアーゴヨンを選出する。
ペルシアンを中心に、耐久を活かした有利なサイクルを回していき、じわじわ数的有利をとっていく。ペルシアンやトリトドンなど、パワーが弱めな技巧派ポケモンが複数いるため、軸となるボーマンダやギルガルドを失わないように立ち回る必要がある。
〇雑感
ペルシアンやボーマンダでデバフをかけられることが強く、新環境でも戦うことができた。特定のパーティへのメタも機能した。
なんとか1700までたどり着いたわけだが、カプ・レヒレが非常に重いため、改善の必要があると考えられる。また、ペルシアンより早いカプ・コケコなどの特殊高速高火力のポケモンで押してくるパーティはやや苦手で、どうにかしてボーマンダがりゅうのまいをする必要があり、確実性に乏しい。あと、ヒードランやギルガルドも重い。重いポケモンが多く、欠陥構築な面もあるが、逆にこれらがいないパーティには強かった。
また、サポーターがやや多いため、知らない構築をゴリ押しで崩すことが難しく、パーティごとに動きをある程度考えておく必要がある。
個人的に、アローラペルシアンには可能性を感じているため、詰めていきたい。
今回の記事は以上となります。ここまで読んでいただきありがとうございました。これからもボーマンダやアローラペルシアンを生かせるような構築を考えていこうと思います。
対戦していただいた方々、企画を考えていただいた後輩の方、ありがとうございました。
今回は、11/25の12:00~11/26の12:00にかけて行われたサークルの企画「レート1700に乗るまで帰れま10」で使用した構築について記述していきます。
結果から申し上げますと、開始から約8時間で、WCSレート1700を達成し、瞬間8位を記録することができました。
使用構築「舞青竜!マンダちゃんR」
〇構築決定までの流れ
構築を考えるにあたって、まずはメガ枠を考えた。いろいろ考えた結果、序盤ということもあり、使い慣れているボーマンダをメガ枠として採用することにした。
ボーマンダは、テテフグロスや雨パを苦手としています。そこで、今回はこれらのパーティに対してのメタを意識していこうと考えた。ということで、テテフより早くて一致抜群をつくことができるアーゴヨン、グロスより早くて確定で倒すことができるアローラペルシアンを採用した。また、アーゴヨンはスカーフを持つことで雨下のアタッカーを抜くことができるため、アーゴヨンにはスカーフを持たせて雨パにも強く出せるようにした。
次に、ボーマンダとの相性が良く、高い火力を持ち、雨とテテフグロスの双方に強めなギルガルドを採用した。
残りの枠は、カプ・コケコとカプ・レヒレにしようと考えていたが、アーゴヨンに不利な戦いを強いられるポケモンが多かったり、トリルが重かったり、Zを誰に持たせるのかで迷ったりと欠点が多いのではないかと考え、スイッチトリルのギミックを使用でき、高耐久を持つポリゴン2と、アーゴヨンに不利をとられない水枠としてトリトドンを採用し、パーティが決定した。
〇個別解説
ボーマンダ@ボーマンダナイト
いじっぱり
H116 A116 B4 D100 S172
おんがえし
りゅうのまい
はねやすめ
まもる
メガ枠でありこの構築の軸。6世代から愛用しているポケモン。努力値配分は、ふぇいとさんのものを丸パクりしている。安定した火力と耐久、竜舞とはねやすめで臨機応変の行動をとることができる。
アーゴヨン@こだわりスカーフ
おくびょう
CS252 H4
りゅうせいぐん
ヘドロばくだん
かえんほうしゃ
めざめるパワー氷
ウルトラサンムーンから登場したUB。今回は、雨とテテフグロスが主な役割対象。スカーフテテフと雨下のルンパッパやキングドラを抜くためにスカーフを持たせている。とりあえず攻撃面に振ったが、不一致れいとうビームは耐えたのでよかった(笑)
役割対象の関係上、ほぼヘドロばくだんしかうたなかった。めざパは地面のほうがいいと思った。
アローラペルシアン@くろいメガネ
ようき
HS252 B4
ねこだまし
すてゼリフ
イカサマ
さきおくり
グロス絶対倒すマン。くろいメガネイカサマにより、メガメタグロスを確定で倒すことができるほか、ズガドーンを倒したり、マンダと集中してランドロスなどを倒したりと便利。ねこだまし、すてゼリフにより、ボーマンダのりゅうのまいやトリックルームの展開を補助する。ガルーラをはじめとして、物理アタッカーには無類の強さを誇るが、特殊方面は紙なので、すてゼリフで撤退するのが無難。また、さきおくりを使うことで、盤面を大きく動かすこともでき、優秀なサポーターである。
ポリ2@しんかのきせき
れいせい
HC252 B4
10まんボルト
れいとうビーム
じこさいせい
トリックルーム
安定した耐久からトリックルームを展開する役割を担う。Cに大きく割くことで、置物にならない程度の火力を出すことを意識している。ボーマンダのいかくやペルシアンのすてゼリフを絡めるため、耐久はHのみで大丈夫だろうと判断した。
特別言うことはないが、クレセリアと比較して、地面が通ってしまう代わりに、ズガドーンやギルガルドから一致抜群をとられないことが強みであると考え、ポリゴン2を採用した。高い数値により、受けが成り立つ場面が多く、十分役割を果たせていたと思う。はたきおとすには注意。
ギルガルド@ゴーストZ
れいせい
HC252 D4
キングシールド
シャドーボール
せいぎのつるぎ
ワイドガード
ボーマンダと相性が良い高耐久高火力の鋼枠。ゴーストZにより、凄まじい威力の技を放つことができる。バンギラスやポリゴン2を意識して、せいぎのつるぎを採用している。トリル下で動くことも少なくないので、バンギラスを捕らえられるようにした。ただ、もう少しAに割かないと確定で落ちないため、要検討。一応ツンデツンデにもせいぎのつるぎが通るが、弱点保険なども考えると、シャドーボールのほうが良さげ。
ワイドガードのバグ?などから、できる仕事が増えた。キヌガワさんの動画で紹介されていた、ツンデツンデダダリンの並びには、ポリゴン2と並べて、ゴーストZやワイドガードをうっていれば勝てるため、非常に優秀。アローラペルシアンのさきおくりを絡めたギミックもあり、このパーティの中核のポケモンと言っても過言ではない。
トリトドン@イアのみ
れいせい
なぞの調整(HBCDをいい感じに配分)
だいちのちから
こごえるかぜ
ヘドロばくだん
まもる
アーゴヨンに弱くない水枠。雨パ、砂パ、トリルパの対策、電気の一貫の排除など、多くの役割を担っている。努力値は、何を意識してどれくらい振ったかわからない個体を使ったため、もっといい振り方があるはず。
技はふぇいとさんのライコウマンダパーティに使われていたものに寄せたが、こごえるかぜはほぼ使わなかったため、れいとうビームやねっとうにしてもいいと思う。ヘドロばくだんは、クリアスモッグを遺伝させていなかったため、とりあえず入れたが、さきおくりやトリックルームと合わせてカプ・ブルルを倒すことができた場面があり、外せなくなった。
雨パなどには、選出画面にいたり、立っているだけで役割を果たしているため、トリトドンを採用しているだけで心理的に有利である気がする。
〇立ち回り
基本的には、ボーマンダとペルシアンを初手に出して、積極的にりゅうのまいを積んでいく。雨パやテテフグロスには必ず初手にアーゴヨンを選出する。
ペルシアンを中心に、耐久を活かした有利なサイクルを回していき、じわじわ数的有利をとっていく。ペルシアンやトリトドンなど、パワーが弱めな技巧派ポケモンが複数いるため、軸となるボーマンダやギルガルドを失わないように立ち回る必要がある。
〇雑感
ペルシアンやボーマンダでデバフをかけられることが強く、新環境でも戦うことができた。特定のパーティへのメタも機能した。
なんとか1700までたどり着いたわけだが、カプ・レヒレが非常に重いため、改善の必要があると考えられる。また、ペルシアンより早いカプ・コケコなどの特殊高速高火力のポケモンで押してくるパーティはやや苦手で、どうにかしてボーマンダがりゅうのまいをする必要があり、確実性に乏しい。あと、ヒードランやギルガルドも重い。重いポケモンが多く、欠陥構築な面もあるが、逆にこれらがいないパーティには強かった。
また、サポーターがやや多いため、知らない構築をゴリ押しで崩すことが難しく、パーティごとに動きをある程度考えておく必要がある。
個人的に、アローラペルシアンには可能性を感じているため、詰めていきたい。
今回の記事は以上となります。ここまで読んでいただきありがとうございました。これからもボーマンダやアローラペルシアンを生かせるような構築を考えていこうと思います。
対戦していただいた方々、企画を考えていただいた後輩の方、ありがとうございました。
おはこんにちばんは、マズラプです。
今回は、11/12に開催された、東北チャンピオンシップス2017で使用したデッキについて記述していこうと思います。
僕はポケモンの新作ゲームのほうを頑張ろうと思い、池袋の大会には参加しないことにしたため、公開することにしました。なにかの役に立てば幸いです。
戦績は、本選は、ファーストリーグ2敗からの3連勝で、プレミアステージで勝つも、進出枠に入れずという感じです。サイドイベントは、4-2でした。
◆「ギャラドスゾロアーク~宝具:海の財宝(ダイビングサーチ)開放Ver~」ダイビングギャラドスゾロアーク(XY1〜SM4+)
■ポケモン 18
1ラグラージ(ダイビングサーチ)
4コイキング(もぐる)
3ギャラドス
2ゾロア
2ゾロアークGX
2カプ・テテフGX
1カプ・コケコ
1ウソッキー
1マーシャドー
1オドリドリ
■サポート 6
2アオギリの切り札
2プラターヌ博士
1N
1グズマ
■グッズ 31
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
4トレーナーズポスト
4バトルコンプレッサー
4時のパズル
3こだわりハチマキ
2ダートじてんしゃ
2あなぬけのひも
1かるいし
1フィールドブロアー
1スペシャルチャージ
1ロトム図鑑
■フィールド 1
1スカイフィールド
■エネルギー 4
4ダブル無色エネルギー
〈このデッキのコンセプト〉
最高230ダメージを出すことができるギャラドスを中心に、殴り勝つことを目指しています。
【このデッキの見所】
なんといっても、ダイビングサーチを持つラグラージです。デッキトップを確定させるこの特性により、従来のギャラドスゾロアークに比べて格段に安定性が増したと思います。
ダイビングサーチで確定させたデッキトップを、とりひきはもちろん、ダートじてんしゃ、トレーナーズポストで手札に加えることができます。また、アオギリを打つ前に使用すれば、そのカードを含めた5枚を引くことができます。
ラグラージはたてるのが早ければ早いほど、特性を使える回数が増えるため、理想は、先攻1ターン目にラグラージをたてることです。
ギャラドスゾロアークは、高い火力を出すことができますが、エネルギーやポケモンのどうぐ、終盤でのグズマなど、何か足りないという場面がややありました。その何か足りないカードを、ダイビングサーチで供給することで、持ち前の高速高火力を生かすことができるようになったのではないかと思います。
また、参考にしたレシピよりもあなぬけのひもを増やしており、ギャラドスで殴ることができる場面を少しでも増やそうとしています。
簡単ではありますが、以上となります。
もし、このデッキを使ってみたいと思っていただける方がいた場合は、アオギリをうつことに全力を尽くすことをオススメします(笑)
最後に、東北チャンピオンシップスで対戦していただいた方々、運営をしていただいた方々、ありがとうございました。
今回は、11/12に開催された、東北チャンピオンシップス2017で使用したデッキについて記述していこうと思います。
僕はポケモンの新作ゲームのほうを頑張ろうと思い、池袋の大会には参加しないことにしたため、公開することにしました。なにかの役に立てば幸いです。
戦績は、本選は、ファーストリーグ2敗からの3連勝で、プレミアステージで勝つも、進出枠に入れずという感じです。サイドイベントは、4-2でした。
◆「ギャラドスゾロアーク~宝具:海の財宝(ダイビングサーチ)開放Ver~」ダイビングギャラドスゾロアーク(XY1〜SM4+)
■ポケモン 18
1ラグラージ(ダイビングサーチ)
4コイキング(もぐる)
3ギャラドス
2ゾロア
2ゾロアークGX
2カプ・テテフGX
1カプ・コケコ
1ウソッキー
1マーシャドー
1オドリドリ
■サポート 6
2アオギリの切り札
2プラターヌ博士
1N
1グズマ
■グッズ 31
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
4トレーナーズポスト
4バトルコンプレッサー
4時のパズル
3こだわりハチマキ
2ダートじてんしゃ
2あなぬけのひも
1かるいし
1フィールドブロアー
1スペシャルチャージ
1ロトム図鑑
■フィールド 1
1スカイフィールド
■エネルギー 4
4ダブル無色エネルギー
〈このデッキのコンセプト〉
最高230ダメージを出すことができるギャラドスを中心に、殴り勝つことを目指しています。
【このデッキの見所】
なんといっても、ダイビングサーチを持つラグラージです。デッキトップを確定させるこの特性により、従来のギャラドスゾロアークに比べて格段に安定性が増したと思います。
ダイビングサーチで確定させたデッキトップを、とりひきはもちろん、ダートじてんしゃ、トレーナーズポストで手札に加えることができます。また、アオギリを打つ前に使用すれば、そのカードを含めた5枚を引くことができます。
ラグラージはたてるのが早ければ早いほど、特性を使える回数が増えるため、理想は、先攻1ターン目にラグラージをたてることです。
ギャラドスゾロアークは、高い火力を出すことができますが、エネルギーやポケモンのどうぐ、終盤でのグズマなど、何か足りないという場面がややありました。その何か足りないカードを、ダイビングサーチで供給することで、持ち前の高速高火力を生かすことができるようになったのではないかと思います。
また、参考にしたレシピよりもあなぬけのひもを増やしており、ギャラドスで殴ることができる場面を少しでも増やそうとしています。
簡単ではありますが、以上となります。
もし、このデッキを使ってみたいと思っていただける方がいた場合は、アオギリをうつことに全力を尽くすことをオススメします(笑)
最後に、東北チャンピオンシップスで対戦していただいた方々、運営をしていただいた方々、ありがとうございました。
今期の視聴構築~2017秋~
2017年10月27日 アニメ・マンガおはこんにちばんは、マズラプです。
先日大学祭の大会で優勝することができたので、2017年秋アニメの視聴構築を述べていこうと思います(特殊な文脈)。
今回も、今期放送されているアニメから、より楽しく視聴している作品を6つ選んでいきます。
※あくまで個人の感想です。
※ネタバレを含みます。
※BSで放送されているアニメが中心となります。
※2クール目のアニメ、再放送されているアニメは除きます。
・干物妹!うまるちゃんR
みんな大好き動画工房がおくる、ぐうたら日常系萌えアニメ。待望の第二期。安定のゆるくてぐうたらする雰囲気で精神を癒すことができる。また、どの形態のうまるでも萌えることができ、通常の3倍の萌えを得ることができる(?)。OP、EDともに楽しめるものとなっており、余すところなく楽しめる。
ちなみに、実際にうまるちゃんのような生活をすると、高確率で人生が狂うので、真似してはいけない(自分への戒め)。
・ブレンド・S
みんな大好きまんがタイムきらら枠。様々なキャラを演じる喫茶店が舞台の日常系萌えアニメ。ドSというワードでなんとなくヤバいキャラが出てくるのかと不安に思っていたが、ヤバいのが目だけでよかった。
キャラクターには、通常時の性格と接客時の属性があり、通常の2倍の萌えを得ることができる(はず)。とりあえず、仕事時の妹ボイスで病んだ精神を修復することができる。
OPの中毒性がエグいので、日常生活に支障がでないように注意。
・少女終末旅行
終末旅行系ゆるゆるアニメ。終末の世界という重めな世界観の中で、メインの2人がゆるく生活していく。生きるのが大変な状態なのに、メイン2人のゆるゆるな掛け合いに笑みがこぼれる不思議な作品。OP、本編、ED全てで水瀬いのりさんの声を聞くことができる爆アドアニメ。EDのアニメーションは1人でつくったらしい。すごい(小並感)。
世界の謎など、考察すると面白そうな点はあるが、ゆるい雰囲気で脳が溶けるのでスルーしよう(怠惰)。
・宝石の国
宝石たちが月人と戦うお話。フルCGにより、宝石の光沢感やアクションの鋭さが際立っている。登場人物が宝石という特殊な設定であるため、再生が可能でることや宝石ごとに固さや耐久力が異なっているといった独特の要素が存在している。それに加え、得意分野や能力、性格や感情などが絡み合い、先の読みにくい物語が展開されていく。
宝石には性別が存在しないため、普通なら女性キャラの声なのに一人称が僕というセリフを、豪華声優陣の声で聞くことができ、アド。黒沢ともよさんの演技がなんか良い(語彙力のなさ)し、ラジオも面白い。でも私はダイヤモンドを推している。
・このはな綺譚
けもみみ女の子が旅館らしきところで働くお話。画力が高く、キャラクターがきれいでかわいい。皐ちゃんの風当たりが強かったり、客の態度があれだったりして少々精神にダメージを負うときもあるが、基本的には目の保養になる萌え系お仕事アニメ。主要キャラだけでなく、客も展開に絡むことも多々あり、様々なタイプの話がある。少々百合度が高い。
普段はツンツンしてるけど、なんだかんだで結構泣いちゃう蓮ちゃんがかわいい。
キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series.
人気ライトノベルが原作の旅系アニメ。主人公のキノがエルメスに乗って爆走し、様々な国に入国していく(表現がややあれ)。
1つの国で1つのストーリーが展開されるのが基本だが、そのストーリーは何かを暗喩している(気がする)ことが多い。そのストーリーで何を伝えたいのかということに対して、それっぽい答えが出せれば楽しい。
キノとエルメスや他のキャラクターとの掛け合いもそれぞれの個性が表されていて面白い。
バイクで爆走したりパースエイダーをぶっぱなすキノ△。
この他にも、今期視聴しているアニメをいくつか挙げていきます。2クール目のものや再放送されているものも含みます。
・十二大戦
西尾維新さんが原作のバトルロワイヤルアニメ。毎回異なったキャラクターがナレーションを担当している。やっぱり個性がすごい(小並感)。
・王様ゲーム The Animation
不条理な命令に耐える系アニメ。グロかったり精神的に辛かったりする場面が無限にあるので、何かしらの精神を安定させる手段を持つことを強くおすすめする。
・妹さえいればいい。
やや過激な表現や個性が爆発したキャラクターがいる群像劇系アニメ。上記の点を除けば、共感できる群像劇のはず。ちなみに、妹さえいてもだめです(マジレス)。
・魔法使いの嫁
開始数秒でなにかしらの重さが分かるアニメ。とはいえ、常に重いわけではないため、そこまで身構える必要はない。OPがかっこいい。
・Fate/Apocrypha(2クール目)
安定と信頼のFateシリーズ。赤と黒の陣営からカオスな状況に変化し、脱落者も続々あらわれており、今後の展開に目が離せない。ジャンヌさんは退場しないことを祈る。
・コードギアス 反逆のルルーシュ(再放送)
まだじっくり視聴したことがなかったため、この機会に見てみることに。おもいのほかCCがかわいい。ギアスは強力だが、ネット対戦では使用できないので注意。
以上となります。今期は印象に残るOPやEDが多く、本編以外も楽しめますね。新作ポケモン発売まで、アニメを見て精神を養っていきましょう。
先日大学祭の大会で優勝することができたので、2017年秋アニメの視聴構築を述べていこうと思います(特殊な文脈)。
今回も、今期放送されているアニメから、より楽しく視聴している作品を6つ選んでいきます。
※あくまで個人の感想です。
※ネタバレを含みます。
※BSで放送されているアニメが中心となります。
※2クール目のアニメ、再放送されているアニメは除きます。
・干物妹!うまるちゃんR
みんな大好き動画工房がおくる、ぐうたら日常系萌えアニメ。待望の第二期。安定のゆるくてぐうたらする雰囲気で精神を癒すことができる。また、どの形態のうまるでも萌えることができ、通常の3倍の萌えを得ることができる(?)。OP、EDともに楽しめるものとなっており、余すところなく楽しめる。
ちなみに、実際にうまるちゃんのような生活をすると、高確率で人生が狂うので、真似してはいけない(自分への戒め)。
・ブレンド・S
みんな大好きまんがタイムきらら枠。様々なキャラを演じる喫茶店が舞台の日常系萌えアニメ。ドSというワードでなんとなくヤバいキャラが出てくるのかと不安に思っていたが、ヤバいのが目だけでよかった。
キャラクターには、通常時の性格と接客時の属性があり、通常の2倍の萌えを得ることができる(はず)。とりあえず、仕事時の妹ボイスで病んだ精神を修復することができる。
OPの中毒性がエグいので、日常生活に支障がでないように注意。
・少女終末旅行
終末旅行系ゆるゆるアニメ。終末の世界という重めな世界観の中で、メインの2人がゆるく生活していく。生きるのが大変な状態なのに、メイン2人のゆるゆるな掛け合いに笑みがこぼれる不思議な作品。OP、本編、ED全てで水瀬いのりさんの声を聞くことができる爆アドアニメ。EDのアニメーションは1人でつくったらしい。すごい(小並感)。
世界の謎など、考察すると面白そうな点はあるが、ゆるい雰囲気で脳が溶けるのでスルーしよう(怠惰)。
・宝石の国
宝石たちが月人と戦うお話。フルCGにより、宝石の光沢感やアクションの鋭さが際立っている。登場人物が宝石という特殊な設定であるため、再生が可能でることや宝石ごとに固さや耐久力が異なっているといった独特の要素が存在している。それに加え、得意分野や能力、性格や感情などが絡み合い、先の読みにくい物語が展開されていく。
宝石には性別が存在しないため、普通なら女性キャラの声なのに一人称が僕というセリフを、豪華声優陣の声で聞くことができ、アド。黒沢ともよさんの演技がなんか良い(語彙力のなさ)し、ラジオも面白い。でも私はダイヤモンドを推している。
・このはな綺譚
けもみみ女の子が旅館らしきところで働くお話。画力が高く、キャラクターがきれいでかわいい。皐ちゃんの風当たりが強かったり、客の態度があれだったりして少々精神にダメージを負うときもあるが、基本的には目の保養になる萌え系お仕事アニメ。主要キャラだけでなく、客も展開に絡むことも多々あり、様々なタイプの話がある。少々百合度が高い。
普段はツンツンしてるけど、なんだかんだで結構泣いちゃう蓮ちゃんがかわいい。
キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series.
人気ライトノベルが原作の旅系アニメ。主人公のキノがエルメスに乗って爆走し、様々な国に入国していく(表現がややあれ)。
1つの国で1つのストーリーが展開されるのが基本だが、そのストーリーは何かを暗喩している(気がする)ことが多い。そのストーリーで何を伝えたいのかということに対して、それっぽい答えが出せれば楽しい。
キノとエルメスや他のキャラクターとの掛け合いもそれぞれの個性が表されていて面白い。
バイクで爆走したりパースエイダーをぶっぱなすキノ△。
この他にも、今期視聴しているアニメをいくつか挙げていきます。2クール目のものや再放送されているものも含みます。
・十二大戦
西尾維新さんが原作のバトルロワイヤルアニメ。毎回異なったキャラクターがナレーションを担当している。やっぱり個性がすごい(小並感)。
・王様ゲーム The Animation
不条理な命令に耐える系アニメ。グロかったり精神的に辛かったりする場面が無限にあるので、何かしらの精神を安定させる手段を持つことを強くおすすめする。
・妹さえいればいい。
やや過激な表現や個性が爆発したキャラクターがいる群像劇系アニメ。上記の点を除けば、共感できる群像劇のはず。ちなみに、妹さえいてもだめです(マジレス)。
・魔法使いの嫁
開始数秒でなにかしらの重さが分かるアニメ。とはいえ、常に重いわけではないため、そこまで身構える必要はない。OPがかっこいい。
・Fate/Apocrypha(2クール目)
安定と信頼のFateシリーズ。赤と黒の陣営からカオスな状況に変化し、脱落者も続々あらわれており、今後の展開に目が離せない。ジャンヌさんは退場しないことを祈る。
・コードギアス 反逆のルルーシュ(再放送)
まだじっくり視聴したことがなかったため、この機会に見てみることに。おもいのほかCCがかわいい。ギアスは強力だが、ネット対戦では使用できないので注意。
以上となります。今期は印象に残るOPやEDが多く、本編以外も楽しめますね。新作ポケモン発売まで、アニメを見て精神を養っていきましょう。
2017年10/21 岩手県立大学大学祭 優勝構築「メガボーマンダレクイエムシュート」
2017年10月21日 ゲームおはこんにちばんは、マズラプです。
なんだかんだで久しぶりの更新となります。
今回は、10/21に行われた岩手県立大学大学祭で、ポケモンサークルで開催された全国ダブルの大会で使用した構築について記述していこうと思います。
今回使用した構築は、実は第18回東北オフで使用した構築と全く同じものとなっております。
今回の全国ダブル大会には参加する予定はなかったのですが、時間的に大丈夫そうだったということで、運営の方の配慮により、1人少なかったグループに入ることができました。
東北オフから何も変更していませんが、何かの参考になれば幸いです。
東北オフ前4日でつくった構築のため、構築の解説は非常に簡素なものとなっております。
使用構築「メガボーマンダレクイエムシュート」
・ボーマンダ(NNエアレーザー)
@ボーマンダナイト
おんがえし りゅうのまい はねやすめ まもる
6世代から使い続けているメガ枠でありパーティのエース。りゅうのまいを積んで全抜きを狙うか、サイクルを回していかくをばらまくのが主な役割。努力値は、エモルガムで公開されている、ふぇいとさんの構築のものを丸パクリした。
たまにサイクルを回すことも視野に入れてメガシンカせずにまもることもある。
・カプ・コケコ(NNいなずま)
@デンキZ
10まんボルト マジカンシャイン ひかりのかべ まもる
CSぶっぱのアタッカー。ボーマンダの障害になりそうなポケモンにZをぶつけていく。やはり130のSは強力である。ひかりのかべは、リザードンなどの有利なポケモンと対峙したときにまもる読みで使ってアドバンテージを取ったり、ボーマンダを強引に動かしたいときのサポートとして使ったりする。
以前はフリーフォールを採用しており、ピッピガモスをメタっていたが、使用機会が少なかったので変えてみた。
ニックネームは某ゲームの初期艦をイメージしている。
・カプ・レヒレ(NNかがりちゃん)
@イアのみ
だくりゅう ムーンフォース めいそう まもる
流行っていたし強そうだったので採用した積みアタッカー。めいそうが強力だったほか、ふぶきやねっとうの追加効果を防げるのは大きかった。
実はずぶといで、微妙に相手の調整をずらそうとしている(機能しているかも微妙)。
ニックネームはアニメ化もした某key作品のヒロインをイメージしている。
・アローラペルシアン(NNペルくん)
@オボンのみ
ねこだまし イカサマ すてゼリフ ちょうはつ
カマフオフの上位入賞構築で採用されていて、強そうだったし個体もあったので採用した。ねこだまし、ちょうはつを始め、高速からのすてゼリフによる起点づくりやイカサマによる攻撃がとても重宝した。
パワートリック型のツボツボには非常に強い。
ニックネームは、語感が似ていたので、アニメ化した某ダンジョンラノベの主人公っぽくしてみた。ちなみに、某キャラはこんな技構成ではない。
・ポリゴン2(NNギガスマキナ)
@しんかのきせき
10まんボルト れいとうビーム じこさいせい トリックルーム
安定した耐久能力と素早さ操作が欲しかったので採用した。最近はメガストーンに加えてZクリスタルが持ち物に選択されていることが多く、はたきおとすの通りが以前より悪くなっているため、はたきおとすの採用が少なく、安定した耐久を保持することができていた気がする。とはいえ、今大会ではめちゃくちゃはきおとされたので、過信は禁物。
努力値はHCに大きく割いており、トリル下でリザードンやカプ・レヒレにもある程度の役割を持つことができる。
ワンウェポンだと心許ないし、どくどくはレヒレとの相性も悪いので、どくどくを切って10まんボルトを採用している。おかげで相手のポリゴン2がとてつもなく重くなった。
ニックネームは、優秀な攻撃と防御だったので、某アニメの某キャラの搭乗機をイメージしている。なんとかシールドで味方と敵を葬ったりはしない。
カビゴン(NNスパルタクス)
@バンジのみ
おんがえし 10まんばりき リサイクル のろい
安定と信頼ののろいリサイクルカビゴン。努力値はWCSルールのどなたかのものをパクったので、とりあえず良さげとしか言えない。技に関してもWCSのテンプレだが、基本的に問題はなかったと思っている。からげんきは、ミストフィールドがあることや火力が落ちることから、採用しなかった。
ボーマンダのいかくとペルシアンのすてゼリフ、ポリゴン2のトリックルームでサポートしていく。のろいを2回ぐらい積めば結構強くなる。
ニックネームは、無限にも等しい耐久力から、某アニメの某サーヴァントの真名をイメージしている。
以上となります。
予選、決勝トーナメントを通して、運が向いていたことや、ところどころでやや強気な読みを通すことができたので、優勝にこぎつけることができたのではないかと思います。特に決勝戦は、かがりちゃんの自覚が爆発した試合となりました。やっぱり濁流は最高だぜ!
最近オセロとポケモンカードのし過ぎでモチベが減少傾向にありますが、新作も出ることですし、レートにも潜っていこうと思います。
対戦してくださった方々、運営の方々、ありがとうございました。
なんだかんだで久しぶりの更新となります。
今回は、10/21に行われた岩手県立大学大学祭で、ポケモンサークルで開催された全国ダブルの大会で使用した構築について記述していこうと思います。
今回使用した構築は、実は第18回東北オフで使用した構築と全く同じものとなっております。
今回の全国ダブル大会には参加する予定はなかったのですが、時間的に大丈夫そうだったということで、運営の方の配慮により、1人少なかったグループに入ることができました。
東北オフから何も変更していませんが、何かの参考になれば幸いです。
東北オフ前4日でつくった構築のため、構築の解説は非常に簡素なものとなっております。
使用構築「メガボーマンダレクイエムシュート」
・ボーマンダ(NNエアレーザー)
@ボーマンダナイト
おんがえし りゅうのまい はねやすめ まもる
6世代から使い続けているメガ枠でありパーティのエース。りゅうのまいを積んで全抜きを狙うか、サイクルを回していかくをばらまくのが主な役割。努力値は、エモルガムで公開されている、ふぇいとさんの構築のものを丸パクリした。
たまにサイクルを回すことも視野に入れてメガシンカせずにまもることもある。
・カプ・コケコ(NNいなずま)
@デンキZ
10まんボルト マジカンシャイン ひかりのかべ まもる
CSぶっぱのアタッカー。ボーマンダの障害になりそうなポケモンにZをぶつけていく。やはり130のSは強力である。ひかりのかべは、リザードンなどの有利なポケモンと対峙したときにまもる読みで使ってアドバンテージを取ったり、ボーマンダを強引に動かしたいときのサポートとして使ったりする。
以前はフリーフォールを採用しており、ピッピガモスをメタっていたが、使用機会が少なかったので変えてみた。
ニックネームは某ゲームの初期艦をイメージしている。
・カプ・レヒレ(NNかがりちゃん)
@イアのみ
だくりゅう ムーンフォース めいそう まもる
流行っていたし強そうだったので採用した積みアタッカー。めいそうが強力だったほか、ふぶきやねっとうの追加効果を防げるのは大きかった。
実はずぶといで、微妙に相手の調整をずらそうとしている(機能しているかも微妙)。
ニックネームはアニメ化もした某key作品のヒロインをイメージしている。
・アローラペルシアン(NNペルくん)
@オボンのみ
ねこだまし イカサマ すてゼリフ ちょうはつ
カマフオフの上位入賞構築で採用されていて、強そうだったし個体もあったので採用した。ねこだまし、ちょうはつを始め、高速からのすてゼリフによる起点づくりやイカサマによる攻撃がとても重宝した。
パワートリック型のツボツボには非常に強い。
ニックネームは、語感が似ていたので、アニメ化した某ダンジョンラノベの主人公っぽくしてみた。ちなみに、某キャラはこんな技構成ではない。
・ポリゴン2(NNギガスマキナ)
@しんかのきせき
10まんボルト れいとうビーム じこさいせい トリックルーム
安定した耐久能力と素早さ操作が欲しかったので採用した。最近はメガストーンに加えてZクリスタルが持ち物に選択されていることが多く、はたきおとすの通りが以前より悪くなっているため、はたきおとすの採用が少なく、安定した耐久を保持することができていた気がする。とはいえ、今大会ではめちゃくちゃはきおとされたので、過信は禁物。
努力値はHCに大きく割いており、トリル下でリザードンやカプ・レヒレにもある程度の役割を持つことができる。
ワンウェポンだと心許ないし、どくどくはレヒレとの相性も悪いので、どくどくを切って10まんボルトを採用している。おかげで相手のポリゴン2がとてつもなく重くなった。
ニックネームは、優秀な攻撃と防御だったので、某アニメの某キャラの搭乗機をイメージしている。なんとかシールドで味方と敵を葬ったりはしない。
カビゴン(NNスパルタクス)
@バンジのみ
おんがえし 10まんばりき リサイクル のろい
安定と信頼ののろいリサイクルカビゴン。努力値はWCSルールのどなたかのものをパクったので、とりあえず良さげとしか言えない。技に関してもWCSのテンプレだが、基本的に問題はなかったと思っている。からげんきは、ミストフィールドがあることや火力が落ちることから、採用しなかった。
ボーマンダのいかくとペルシアンのすてゼリフ、ポリゴン2のトリックルームでサポートしていく。のろいを2回ぐらい積めば結構強くなる。
ニックネームは、無限にも等しい耐久力から、某アニメの某サーヴァントの真名をイメージしている。
以上となります。
予選、決勝トーナメントを通して、運が向いていたことや、ところどころでやや強気な読みを通すことができたので、優勝にこぎつけることができたのではないかと思います。特に決勝戦は、かがりちゃんの自覚が爆発した試合となりました。やっぱり濁流は最高だぜ!
最近オセロとポケモンカードのし過ぎでモチベが減少傾向にありますが、新作も出ることですし、レートにも潜っていこうと思います。
対戦してくださった方々、運営の方々、ありがとうございました。
最近、自分がそこそこのアニメオタクであることがわかったので、今期(2017年夏)のアニメの中から、最も楽しんで見ている6つのアニメを挙げてみることにしました。
※個人の感想です。
※BSで視聴できるアニメが中心となります。
・NEW GAME!!
日常系萌え枠。みんな大好き動画工房制作のマンガタイムきらら系統の作品で、今期の難民キャンプ。個性豊かなメンバーが織り成す王道日常系(だと思っている)。ゲーム制作会社の日常ということで、就活生には辛めだが、安定した萌えを供給してくれる。しかしながら、2期になってから若干辛い空気になることがあるので、私のような豆腐メンタルの方は注意が必要。何はともあれ、ひふみんがかわいい。
・Fate/Apocrypha
人が願いを叶える物語枠。個性がたっているキャラクターや高い画力から放たれるアクションシーンもさることながら、先の読めないストーリー展開がすばらしい。さらに、今回は七騎対七騎ということで、通常の場合と流れが異なると考えられ、非常に興味深い。また、全員協力している7対7というわけではないため、どんな展開になるのか楽しみである。ルーラーは容姿と人格で最優のクラスであるが、黒のバーサーカーのことも陰ながら推している。諸事情により、黒のライダーには触れない。
・プリンセス・プリンシパル
美少女スパイアクション枠。プリンセスの笑顔とアンジェのギャップ萌えを楽しめる。スパイものということでアクションや頭脳戦もある上に、キャラクターがかわいい。また、ストーリーが時系列通りに進んでおらず、今がどのようなときか考えながら見る楽しさもある。ジョーカーゲーム的にはアウトな気がするときもあるが、そこは萌えで補完されている。ところで、タイトルのプリンシパルは、ゲーム理論における、プリンシパルエージェンシー問題のプリンシパルで使われている、依頼者のような意味なのではないかと考えている。どうでもいいことだが、ポケモンプレーヤーはプリプリを別の意味で捉える可能性が高いので、タイトルを略すときは注意が必要。
・徒然チルドレン
すれ違い系恋愛枠。水瀬いのりさんの歌声が聞けるだけでアドバンテージがとれる。複数のカップルが、短い時間で様々なパターンの恋愛を繰り広げていく。キャラクターも非常に多いため、自分の好みの組を見つけることもできる。また、作者の才能を感じさせるようなアン〇ャッシュ(すれ違い)系恋愛がツボにはまった。もちろん、すれ違わないカップルもいるが、50%ぐらいの確率でアン〇ャッシュ(すれ違い)系恋愛が始まる(体感)。ちなみに、私は栗原さんや高野さんを推している。
・ようこそ実力至上主義の教室へ
非異能力学園頭脳戦枠。タイトルだけ見て異能力ものかと思っていたが、全くそんなことはなかった。しかしながら、主人公を中心に、非常に頭脳的な展開が繰り広げられていて面白い。また、主人公はチートなのに、ひたすら実力を表に出さないように行動して物語を展開させており、憧れるほどである。主人公の所属するクラスは、最もランクが低いクラスであり、(主人公以外の)クラスメイトは何らかの欠点を持っているようである。それらも絡んだストーリーの展開に期待。たまにキャラのばけのかわがはがれることもあるので、精神を病まないように注意。
・天使の3P
小〇生は最高だぜ枠。天使のようにかわいい小〇生たちが眩しく、目の保養になる。思いの外ストーリーが重めだが、小〇生成分は今期でトップクラスだろう。これ以上言及するといろいろとよろしくない気がするので、この話題はここまで。分かる人には分かる(確信)。作画もすばらしいが、劇中で流れる曲も魅力的であり、耳の保養にもなる。ただ、この作品を見て楽曲制作を始めても、この作品のような展開にはならないと思うので、注意が必要。
今期は上記のアニメを中心に視聴しているが、他にも以下のようなアニメも視聴している。
・セントールの悩み
亜人ちゃんと似たような空気を感じる。基本は日常だが、たまに核心をつくような話題もあり、考えさせられる。
・戦姫絶唱シンフォギアAXZ
Gから見始めた作品。歌いながら戦ったり、熱かったりするが、とりあえずしらきりがかわいい。
・異世界転生はスマートフォンとともに。
主人公チート異世界転生物語。話がさくさく進むので、ストレスフリーで見ることができる。
・アホガール
すごい勢いで大量のボケとツッコミが飛んでくる。思考停止で笑おう。
・地獄少女 宵伽
見ていて辛くなるストーリーの作品。精神は磨り減るが、考えさせられることもあり、深い。
・ゲーマーズ
私のようにこじらせたゲーマーたちが織り成すすれ違い系恋愛ストーリー。ゲーマーとして共感できるところもあったりして、違う見方もできる。
以上です。今期もおもしろい作品が多く、楽しんでいます。本業のポケモンも頑張っていこうと思っています。
ジムバトル 7/17 ホビースクエアにしな
2017年7月17日 ポケモンカードゲーム7月17日に、ホビースクエアにしなさんのジムバトルに参加してきました。
他のサークルメンバーは、某バドミントンイベントに参加していたので、今回の参加者のうち、大学生は僕だけでした。
対戦レポート
参加者15名くらい
第一部(ジュニアとオープンは別)
使用デッキ エフェクトルガルガンVer3
1戦目 VSボルケニオンバクガメス そうたくん
先攻。
ハイパーボールでデッキを見たところ、イーブイがサイドにあることが発覚。しかたないので普通に展開していたが、エネルギーを引けなかったため、一旦ベンチから呼んだ小ボルを再びブラッディアイでベンチに帰す謎プレイを敢行。返しのターンでルガルガンが落とされるかと思ったが、相手もあまり回っておらず、130ダメージ止まり。というわけで、返しでオカルトマニアとデスローグを決め、サイドを先行する。
その後は流れのままに殴り合って勝ち。
相手の事故に助けられた形となった。
6-2で勝ち。
2戦目 VSホウオウ カズキさん
先攻。
ケルディオ杯上位入賞構築だったため、メタをはっていた。
2ターン目にサンダースを立てられるように展開していく。返しにカキで炎エネルギー4枚をテテフに付けられ驚愕。こちらのサンダースを読んだ結果の行動だったと推測される。
しかし、2ターン目にサンダースを予定通り立て、ホウオウを倒したあとは、テテフに闘魂のまわしが付けられなかったこともあり、サイド差を大きくつけて、そのまま逃げ切り。
先攻を取れたことが非常に大きく、まわしが付いていたら怪しかったため、運がよかった。
6-1で勝ち。
3戦目 VS白レック デンくん
後攻。
1ターン目に展開されるも、返しでウソッキーを立て、バトル場のシェイミを追いつめたことで、流れを引き寄せる。
2ターン目にシェイミにスカイリターンされるも、エネルギーが3枚はられたレックウザをデスローグで倒して、サイドを先行する。
その後は、ウソッキーとサンダースが効果を発揮し、サイド差を付ける。
最後はNの返しのターンでトップストロングエネルギーを決めて勝ち。
いろいろとよく回ってよかった。
6-2で勝ち。
ここで全勝者が1人のみになり、第一部は終了でした。
というわけで、1位でした。
実はゾロアークGXを挿してみたのですが、活躍は微妙でした。とはいえ、弱くはないと思うので、調整していこうと思います。
いろいろ詰め込んで重くなった感があったが、運と気合いで乗り切った感じになりました。
第二部(ジュニアとオープンの区別なし)
使用デッキ ダストネクロズマ
1戦目 VSルガルガン むつきくん
多分先攻。
ぶっつけ本番で回してみたため、プレイングががばがばに。
お互い長考していたこともあり、時間終了までかかった。サイド差で勝つことができたが、デッキの不慣れさが大きく表れた。
5-4で勝ち。
2戦目 VS草デッキ まなとさん
後攻。
にしなのジムバトル初参加の方。エネルギーがあまりつかないなど、うまく回っていなかったようだった。テテフがたくさんドライブした。
6-0で勝ち。
3戦目 VSオーロットネクロズマ ワタッコさん
後攻。
きれいに1ターン目からグッズロックされ、かつドローカードを引けず、完全に硬直。
ちょうど2枚目のサイドを取られた返しのターンにテテフを引き、センパイとこうはいからギラティナを立ててグッズロック解除。そのままどや顔していたら、後ろのBREAKしていないオーロットに交代されグッズロック再開。その後再び硬直し、テテフでドライブするマンと化した。
オーロットを殴り倒し、やっと動き出せそうになったところで時間終了。ギラティナを出したターンにバトルサーチャーを使わなかったのが決定的な敗因だった。ちゃんと先のことまで考えてプレイしましょう。
3-4で負け。
4戦目 ジガルデレジロック なみさん
見た目が外国人の小学生でした。にしなの方々とは知り合いのようでした。
後攻。
Nのあとが続かず、ジガルデに手ばりして殴られるだけで辛い。主にソーナンスの力を使ってなんとか殴っていく。
終盤はお互いにトップ勝負になったが、こちらが先に次元の谷を引き、ネクロズマのブラックレイからソーナンスのサイコダメージでレジロックを倒して勝ち。
6-5で勝ち。
ここで全勝者が1人のみになり、第二部は終了でした。
というわけで、2位でした。
初回しでしたが、プレイングの幅の広さを感じることができました。ブラックレイGX+サイコダメージは非常に強力でした。
以上で対戦レポートを終わります。
ケルディオ杯の対戦レポートは、気力と時間が得られたときに書いていこうと思います(遅延)
他のサークルメンバーは、某バドミントンイベントに参加していたので、今回の参加者のうち、大学生は僕だけでした。
対戦レポート
参加者15名くらい
第一部(ジュニアとオープンは別)
使用デッキ エフェクトルガルガンVer3
1戦目 VSボルケニオンバクガメス そうたくん
先攻。
ハイパーボールでデッキを見たところ、イーブイがサイドにあることが発覚。しかたないので普通に展開していたが、エネルギーを引けなかったため、一旦ベンチから呼んだ小ボルを再びブラッディアイでベンチに帰す謎プレイを敢行。返しのターンでルガルガンが落とされるかと思ったが、相手もあまり回っておらず、130ダメージ止まり。というわけで、返しでオカルトマニアとデスローグを決め、サイドを先行する。
その後は流れのままに殴り合って勝ち。
相手の事故に助けられた形となった。
6-2で勝ち。
2戦目 VSホウオウ カズキさん
先攻。
ケルディオ杯上位入賞構築だったため、メタをはっていた。
2ターン目にサンダースを立てられるように展開していく。返しにカキで炎エネルギー4枚をテテフに付けられ驚愕。こちらのサンダースを読んだ結果の行動だったと推測される。
しかし、2ターン目にサンダースを予定通り立て、ホウオウを倒したあとは、テテフに闘魂のまわしが付けられなかったこともあり、サイド差を大きくつけて、そのまま逃げ切り。
先攻を取れたことが非常に大きく、まわしが付いていたら怪しかったため、運がよかった。
6-1で勝ち。
3戦目 VS白レック デンくん
後攻。
1ターン目に展開されるも、返しでウソッキーを立て、バトル場のシェイミを追いつめたことで、流れを引き寄せる。
2ターン目にシェイミにスカイリターンされるも、エネルギーが3枚はられたレックウザをデスローグで倒して、サイドを先行する。
その後は、ウソッキーとサンダースが効果を発揮し、サイド差を付ける。
最後はNの返しのターンでトップストロングエネルギーを決めて勝ち。
いろいろとよく回ってよかった。
6-2で勝ち。
ここで全勝者が1人のみになり、第一部は終了でした。
というわけで、1位でした。
実はゾロアークGXを挿してみたのですが、活躍は微妙でした。とはいえ、弱くはないと思うので、調整していこうと思います。
いろいろ詰め込んで重くなった感があったが、運と気合いで乗り切った感じになりました。
第二部(ジュニアとオープンの区別なし)
使用デッキ ダストネクロズマ
1戦目 VSルガルガン むつきくん
多分先攻。
ぶっつけ本番で回してみたため、プレイングががばがばに。
お互い長考していたこともあり、時間終了までかかった。サイド差で勝つことができたが、デッキの不慣れさが大きく表れた。
5-4で勝ち。
2戦目 VS草デッキ まなとさん
後攻。
にしなのジムバトル初参加の方。エネルギーがあまりつかないなど、うまく回っていなかったようだった。テテフがたくさんドライブした。
6-0で勝ち。
3戦目 VSオーロットネクロズマ ワタッコさん
後攻。
きれいに1ターン目からグッズロックされ、かつドローカードを引けず、完全に硬直。
ちょうど2枚目のサイドを取られた返しのターンにテテフを引き、センパイとこうはいからギラティナを立ててグッズロック解除。そのままどや顔していたら、後ろのBREAKしていないオーロットに交代されグッズロック再開。その後再び硬直し、テテフでドライブするマンと化した。
オーロットを殴り倒し、やっと動き出せそうになったところで時間終了。ギラティナを出したターンにバトルサーチャーを使わなかったのが決定的な敗因だった。ちゃんと先のことまで考えてプレイしましょう。
3-4で負け。
4戦目 ジガルデレジロック なみさん
見た目が外国人の小学生でした。にしなの方々とは知り合いのようでした。
後攻。
Nのあとが続かず、ジガルデに手ばりして殴られるだけで辛い。主にソーナンスの力を使ってなんとか殴っていく。
終盤はお互いにトップ勝負になったが、こちらが先に次元の谷を引き、ネクロズマのブラックレイからソーナンスのサイコダメージでレジロックを倒して勝ち。
6-5で勝ち。
ここで全勝者が1人のみになり、第二部は終了でした。
というわけで、2位でした。
初回しでしたが、プレイングの幅の広さを感じることができました。ブラックレイGX+サイコダメージは非常に強力でした。
以上で対戦レポートを終わります。
ケルディオ杯の対戦レポートは、気力と時間が得られたときに書いていこうと思います(遅延)
岩手ケルディオ杯青森場所前日
2017年7月7日 ポケモンカードゲームおはこんにちばんわ、マズラプです。
明日は岩手ケルディオ杯青森場所ですね。
私も参加させていただく予定です。
というわけで…
改めまして、岩手からの刺客A、マズラプです。
最近は、アニメやゲームのほうが忙しかったので、前回参加したイベントから約1ヶ月半くらい経ってしまっています。
これでも2月の岩手ケルディオ杯で優勝した身ですので、今回も優勝を目指していきたいと思います。
明日は、イベントオーガナイザーの方を始めとした様々な方にお世話になります。よろしくお願いします。
また、対戦するかもしれない参加者の方々、よろしくお願いします。
最後に、私と対戦するときは、入念にシャッフルすることを強くおすすめします。
では改めまして、明日はよろしくお願いします。
明日は岩手ケルディオ杯青森場所ですね。
私も参加させていただく予定です。
というわけで…
改めまして、岩手からの刺客A、マズラプです。
最近は、アニメやゲームのほうが忙しかったので、前回参加したイベントから約1ヶ月半くらい経ってしまっています。
これでも2月の岩手ケルディオ杯で優勝した身ですので、今回も優勝を目指していきたいと思います。
明日は、イベントオーガナイザーの方を始めとした様々な方にお世話になります。よろしくお願いします。
また、対戦するかもしれない参加者の方々、よろしくお願いします。
最後に、私と対戦するときは、入念にシャッフルすることを強くおすすめします。
では改めまして、明日はよろしくお願いします。
デッキレシピ 「エフェクトルガルガン」
2017年5月23日 ポケモンカードゲームはじめまして、マズラプと申します。
今回は、先日行われたポケモンカード公認自主イベントで優勝したときに使用したデッキについて、記述しようと思います。
僕は今シーズンの大規模な公式大会には参加する予定はないので、これからの大会に参加される方など、どなたかの役に立てばと思います。
◆エフェクトルガルガン(XY1〜SM2+)
■ポケモン 14
4イワンコ
3ルガルガンGX(夜)
1ルガルガンGX(昼)
1メレシー
1メレシーBREAK
1カプ・テテフGX
1イーブイ
1ブースター
1シャワーズ
■サポート 14
4プラターヌ博士
4コルニ
2N
2フラダリ
1アセロラ
1オカルトマニア
■グッズ 20
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
2レベルボール
2ポケモンいれかえ
2こだわりハチマキ
1エネくじ
1フィールドブロアー
1レスキュータンカ
1きあいのタスキ
1バトルコンプレッサー
1ターゲットホイッスル
■エネルギー 12
4基本闘エネルギー
4ストロングエネルギー
4ダブル無色エネルギー
〈このデッキのコンセント〉
・強力な特性を持つルガルガンGX(夜)を主軸とし、幅広いデッキに対応する。
とりあえず、概要はこのようになっています。
参考になれば幸いです。
今回は、先日行われたポケモンカード公認自主イベントで優勝したときに使用したデッキについて、記述しようと思います。
僕は今シーズンの大規模な公式大会には参加する予定はないので、これからの大会に参加される方など、どなたかの役に立てばと思います。
◆エフェクトルガルガン(XY1〜SM2+)
■ポケモン 14
4イワンコ
3ルガルガンGX(夜)
1ルガルガンGX(昼)
1メレシー
1メレシーBREAK
1カプ・テテフGX
1イーブイ
1ブースター
1シャワーズ
■サポート 14
4プラターヌ博士
4コルニ
2N
2フラダリ
1アセロラ
1オカルトマニア
■グッズ 20
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
2レベルボール
2ポケモンいれかえ
2こだわりハチマキ
1エネくじ
1フィールドブロアー
1レスキュータンカ
1きあいのタスキ
1バトルコンプレッサー
1ターゲットホイッスル
■エネルギー 12
4基本闘エネルギー
4ストロングエネルギー
4ダブル無色エネルギー
〈このデッキのコンセント〉
・強力な特性を持つルガルガンGX(夜)を主軸とし、幅広いデッキに対応する。
とりあえず、概要はこのようになっています。
参考になれば幸いです。