2017年10/21 岩手県立大学大学祭 優勝構築「メガボーマンダレクイエムシュート」
2017年10月21日 ゲームおはこんにちばんは、マズラプです。
なんだかんだで久しぶりの更新となります。
今回は、10/21に行われた岩手県立大学大学祭で、ポケモンサークルで開催された全国ダブルの大会で使用した構築について記述していこうと思います。
今回使用した構築は、実は第18回東北オフで使用した構築と全く同じものとなっております。
今回の全国ダブル大会には参加する予定はなかったのですが、時間的に大丈夫そうだったということで、運営の方の配慮により、1人少なかったグループに入ることができました。
東北オフから何も変更していませんが、何かの参考になれば幸いです。
東北オフ前4日でつくった構築のため、構築の解説は非常に簡素なものとなっております。
使用構築「メガボーマンダレクイエムシュート」
・ボーマンダ(NNエアレーザー)
@ボーマンダナイト
おんがえし りゅうのまい はねやすめ まもる
6世代から使い続けているメガ枠でありパーティのエース。りゅうのまいを積んで全抜きを狙うか、サイクルを回していかくをばらまくのが主な役割。努力値は、エモルガムで公開されている、ふぇいとさんの構築のものを丸パクリした。
たまにサイクルを回すことも視野に入れてメガシンカせずにまもることもある。
・カプ・コケコ(NNいなずま)
@デンキZ
10まんボルト マジカンシャイン ひかりのかべ まもる
CSぶっぱのアタッカー。ボーマンダの障害になりそうなポケモンにZをぶつけていく。やはり130のSは強力である。ひかりのかべは、リザードンなどの有利なポケモンと対峙したときにまもる読みで使ってアドバンテージを取ったり、ボーマンダを強引に動かしたいときのサポートとして使ったりする。
以前はフリーフォールを採用しており、ピッピガモスをメタっていたが、使用機会が少なかったので変えてみた。
ニックネームは某ゲームの初期艦をイメージしている。
・カプ・レヒレ(NNかがりちゃん)
@イアのみ
だくりゅう ムーンフォース めいそう まもる
流行っていたし強そうだったので採用した積みアタッカー。めいそうが強力だったほか、ふぶきやねっとうの追加効果を防げるのは大きかった。
実はずぶといで、微妙に相手の調整をずらそうとしている(機能しているかも微妙)。
ニックネームはアニメ化もした某key作品のヒロインをイメージしている。
・アローラペルシアン(NNペルくん)
@オボンのみ
ねこだまし イカサマ すてゼリフ ちょうはつ
カマフオフの上位入賞構築で採用されていて、強そうだったし個体もあったので採用した。ねこだまし、ちょうはつを始め、高速からのすてゼリフによる起点づくりやイカサマによる攻撃がとても重宝した。
パワートリック型のツボツボには非常に強い。
ニックネームは、語感が似ていたので、アニメ化した某ダンジョンラノベの主人公っぽくしてみた。ちなみに、某キャラはこんな技構成ではない。
・ポリゴン2(NNギガスマキナ)
@しんかのきせき
10まんボルト れいとうビーム じこさいせい トリックルーム
安定した耐久能力と素早さ操作が欲しかったので採用した。最近はメガストーンに加えてZクリスタルが持ち物に選択されていることが多く、はたきおとすの通りが以前より悪くなっているため、はたきおとすの採用が少なく、安定した耐久を保持することができていた気がする。とはいえ、今大会ではめちゃくちゃはきおとされたので、過信は禁物。
努力値はHCに大きく割いており、トリル下でリザードンやカプ・レヒレにもある程度の役割を持つことができる。
ワンウェポンだと心許ないし、どくどくはレヒレとの相性も悪いので、どくどくを切って10まんボルトを採用している。おかげで相手のポリゴン2がとてつもなく重くなった。
ニックネームは、優秀な攻撃と防御だったので、某アニメの某キャラの搭乗機をイメージしている。なんとかシールドで味方と敵を葬ったりはしない。
カビゴン(NNスパルタクス)
@バンジのみ
おんがえし 10まんばりき リサイクル のろい
安定と信頼ののろいリサイクルカビゴン。努力値はWCSルールのどなたかのものをパクったので、とりあえず良さげとしか言えない。技に関してもWCSのテンプレだが、基本的に問題はなかったと思っている。からげんきは、ミストフィールドがあることや火力が落ちることから、採用しなかった。
ボーマンダのいかくとペルシアンのすてゼリフ、ポリゴン2のトリックルームでサポートしていく。のろいを2回ぐらい積めば結構強くなる。
ニックネームは、無限にも等しい耐久力から、某アニメの某サーヴァントの真名をイメージしている。
以上となります。
予選、決勝トーナメントを通して、運が向いていたことや、ところどころでやや強気な読みを通すことができたので、優勝にこぎつけることができたのではないかと思います。特に決勝戦は、かがりちゃんの自覚が爆発した試合となりました。やっぱり濁流は最高だぜ!
最近オセロとポケモンカードのし過ぎでモチベが減少傾向にありますが、新作も出ることですし、レートにも潜っていこうと思います。
対戦してくださった方々、運営の方々、ありがとうございました。
なんだかんだで久しぶりの更新となります。
今回は、10/21に行われた岩手県立大学大学祭で、ポケモンサークルで開催された全国ダブルの大会で使用した構築について記述していこうと思います。
今回使用した構築は、実は第18回東北オフで使用した構築と全く同じものとなっております。
今回の全国ダブル大会には参加する予定はなかったのですが、時間的に大丈夫そうだったということで、運営の方の配慮により、1人少なかったグループに入ることができました。
東北オフから何も変更していませんが、何かの参考になれば幸いです。
東北オフ前4日でつくった構築のため、構築の解説は非常に簡素なものとなっております。
使用構築「メガボーマンダレクイエムシュート」
・ボーマンダ(NNエアレーザー)
@ボーマンダナイト
おんがえし りゅうのまい はねやすめ まもる
6世代から使い続けているメガ枠でありパーティのエース。りゅうのまいを積んで全抜きを狙うか、サイクルを回していかくをばらまくのが主な役割。努力値は、エモルガムで公開されている、ふぇいとさんの構築のものを丸パクリした。
たまにサイクルを回すことも視野に入れてメガシンカせずにまもることもある。
・カプ・コケコ(NNいなずま)
@デンキZ
10まんボルト マジカンシャイン ひかりのかべ まもる
CSぶっぱのアタッカー。ボーマンダの障害になりそうなポケモンにZをぶつけていく。やはり130のSは強力である。ひかりのかべは、リザードンなどの有利なポケモンと対峙したときにまもる読みで使ってアドバンテージを取ったり、ボーマンダを強引に動かしたいときのサポートとして使ったりする。
以前はフリーフォールを採用しており、ピッピガモスをメタっていたが、使用機会が少なかったので変えてみた。
ニックネームは某ゲームの初期艦をイメージしている。
・カプ・レヒレ(NNかがりちゃん)
@イアのみ
だくりゅう ムーンフォース めいそう まもる
流行っていたし強そうだったので採用した積みアタッカー。めいそうが強力だったほか、ふぶきやねっとうの追加効果を防げるのは大きかった。
実はずぶといで、微妙に相手の調整をずらそうとしている(機能しているかも微妙)。
ニックネームはアニメ化もした某key作品のヒロインをイメージしている。
・アローラペルシアン(NNペルくん)
@オボンのみ
ねこだまし イカサマ すてゼリフ ちょうはつ
カマフオフの上位入賞構築で採用されていて、強そうだったし個体もあったので採用した。ねこだまし、ちょうはつを始め、高速からのすてゼリフによる起点づくりやイカサマによる攻撃がとても重宝した。
パワートリック型のツボツボには非常に強い。
ニックネームは、語感が似ていたので、アニメ化した某ダンジョンラノベの主人公っぽくしてみた。ちなみに、某キャラはこんな技構成ではない。
・ポリゴン2(NNギガスマキナ)
@しんかのきせき
10まんボルト れいとうビーム じこさいせい トリックルーム
安定した耐久能力と素早さ操作が欲しかったので採用した。最近はメガストーンに加えてZクリスタルが持ち物に選択されていることが多く、はたきおとすの通りが以前より悪くなっているため、はたきおとすの採用が少なく、安定した耐久を保持することができていた気がする。とはいえ、今大会ではめちゃくちゃはきおとされたので、過信は禁物。
努力値はHCに大きく割いており、トリル下でリザードンやカプ・レヒレにもある程度の役割を持つことができる。
ワンウェポンだと心許ないし、どくどくはレヒレとの相性も悪いので、どくどくを切って10まんボルトを採用している。おかげで相手のポリゴン2がとてつもなく重くなった。
ニックネームは、優秀な攻撃と防御だったので、某アニメの某キャラの搭乗機をイメージしている。なんとかシールドで味方と敵を葬ったりはしない。
カビゴン(NNスパルタクス)
@バンジのみ
おんがえし 10まんばりき リサイクル のろい
安定と信頼ののろいリサイクルカビゴン。努力値はWCSルールのどなたかのものをパクったので、とりあえず良さげとしか言えない。技に関してもWCSのテンプレだが、基本的に問題はなかったと思っている。からげんきは、ミストフィールドがあることや火力が落ちることから、採用しなかった。
ボーマンダのいかくとペルシアンのすてゼリフ、ポリゴン2のトリックルームでサポートしていく。のろいを2回ぐらい積めば結構強くなる。
ニックネームは、無限にも等しい耐久力から、某アニメの某サーヴァントの真名をイメージしている。
以上となります。
予選、決勝トーナメントを通して、運が向いていたことや、ところどころでやや強気な読みを通すことができたので、優勝にこぎつけることができたのではないかと思います。特に決勝戦は、かがりちゃんの自覚が爆発した試合となりました。やっぱり濁流は最高だぜ!
最近オセロとポケモンカードのし過ぎでモチベが減少傾向にありますが、新作も出ることですし、レートにも潜っていこうと思います。
対戦してくださった方々、運営の方々、ありがとうございました。
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