「ワイ、ポケモンカードのモチベ、尽きる」の巻
2018年3月16日 ポケモンカードゲームこんにちマッヘン、マズラプです。今回は、ブログのネタがないので、ポケモンカードのモチベーションが尽きた話でも書いていこうと思います。
というわけで、ポケモンカードをガチ勢として続けるモチベーションがなくなりました。以下に理由をいくつか述べていきます。
まず、前提として、私は大会で上位になりたい、なることができると判断したゲームのみをガチでプレイするようにしています。
私は戦略性の高い対人ゲームで勝つことを楽しんでいます。そこで、自分の技量を磨くことがそこまで難しくなく、技量がゲームの勝敗に影響するようなゲームを好みます。とはいえ、私は廃人なので、ゲームはプレイしているだけでも楽しく、いろんなゲームをプレイしてみたいと思います。しかし、世の中には時間と資金という制約が存在します。したがって、ゲームにかけられる時間や資金は限られており、ガチでプレイするゲームは厳選する必要があると考えられます。1年全力で取り組めば勝てるゲームがあるのに、2年全力で取り組んでも勝てないゲームに時間をかけるのはナンセンスであるといったスタンスで、私は意思決定を行っているというわけです。
次に、上記の前提を考慮したうえで、ポケモンカードに対するモチベーションを失った理由を述べていきます。
ポケモンカードに対するモチベーションを失った最も大きな理由は、試行回数を稼ぐためにかかる時間が長いということです。ポケモンカードは、1試合に約30分かかります。つまり、1時間に2回しか対戦を行うことができません。もちろん早く終わることもありますが、3回くらいが限界だと思います。対して、ポケモンゲームやシャドウバースは1時間に5回程度できます。従って、ポケモンカードは試行回数を稼ぐために必要な時間がかかりすぎると考えます。私は、試行回数を稼いで勝ちを模索するタイプのプレイヤーなので、試行回数を稼げないのはつらいと考えました。もちろん、工夫次第でどうとでもなるのでしょうが、その工夫を考えるのも時間がかかります。さらに、試行回数を稼いだとしても、キーカードがサイド落ちしていたり、手札が事故っていたりすると、勝つことは困難になります。もちろん、事故はカードゲームなら必ず発生する可能性はあります。しかし、より多くの時間をかけて事故負けというのは萎えてしまいます。その萎えも乗り越えて大会に挑戦し続けなければなりません。これらから、勝つため、大会で結果を出すためにはより多くの時間を必要とするゲームであるという印象を持ちました。また、ポケモンカード大会でも時間切れで試合が終わることが少なくないです。勝ち筋があるのに負けるというのは、自分の技量のみでは解決できないと考えられ、個人的に好きではありませんでした。
このことが主な原因で、ポケモンカードのモチベーションが消失しました。つまり、ボケモンカードに対する時間や資金を他のゲームに回したほうが、より効率的であると判断したということになります。
いろいろ書いてきましたが、これは私が勝てない言い訳を述べているだけで、ポケモンカードをガチでプレイしている方を批判したり、ポケモンカードを推奨していないわけではありません。ただ私の体質、プレイスタイルに合わなかったというだけの話です。
今後は、ポケモンゲームとシャドウバースを中心に時間と資金を投入していこうと思います。
以上となります。主観的な文章を最後まで読んでくださりありがとうございました。
これからも廃人生活は変わらずがんばりマッヘンしていきます!
というわけで、ポケモンカードをガチ勢として続けるモチベーションがなくなりました。以下に理由をいくつか述べていきます。
まず、前提として、私は大会で上位になりたい、なることができると判断したゲームのみをガチでプレイするようにしています。
私は戦略性の高い対人ゲームで勝つことを楽しんでいます。そこで、自分の技量を磨くことがそこまで難しくなく、技量がゲームの勝敗に影響するようなゲームを好みます。とはいえ、私は廃人なので、ゲームはプレイしているだけでも楽しく、いろんなゲームをプレイしてみたいと思います。しかし、世の中には時間と資金という制約が存在します。したがって、ゲームにかけられる時間や資金は限られており、ガチでプレイするゲームは厳選する必要があると考えられます。1年全力で取り組めば勝てるゲームがあるのに、2年全力で取り組んでも勝てないゲームに時間をかけるのはナンセンスであるといったスタンスで、私は意思決定を行っているというわけです。
次に、上記の前提を考慮したうえで、ポケモンカードに対するモチベーションを失った理由を述べていきます。
ポケモンカードに対するモチベーションを失った最も大きな理由は、試行回数を稼ぐためにかかる時間が長いということです。ポケモンカードは、1試合に約30分かかります。つまり、1時間に2回しか対戦を行うことができません。もちろん早く終わることもありますが、3回くらいが限界だと思います。対して、ポケモンゲームやシャドウバースは1時間に5回程度できます。従って、ポケモンカードは試行回数を稼ぐために必要な時間がかかりすぎると考えます。私は、試行回数を稼いで勝ちを模索するタイプのプレイヤーなので、試行回数を稼げないのはつらいと考えました。もちろん、工夫次第でどうとでもなるのでしょうが、その工夫を考えるのも時間がかかります。さらに、試行回数を稼いだとしても、キーカードがサイド落ちしていたり、手札が事故っていたりすると、勝つことは困難になります。もちろん、事故はカードゲームなら必ず発生する可能性はあります。しかし、より多くの時間をかけて事故負けというのは萎えてしまいます。その萎えも乗り越えて大会に挑戦し続けなければなりません。これらから、勝つため、大会で結果を出すためにはより多くの時間を必要とするゲームであるという印象を持ちました。また、ポケモンカード大会でも時間切れで試合が終わることが少なくないです。勝ち筋があるのに負けるというのは、自分の技量のみでは解決できないと考えられ、個人的に好きではありませんでした。
このことが主な原因で、ポケモンカードのモチベーションが消失しました。つまり、ボケモンカードに対する時間や資金を他のゲームに回したほうが、より効率的であると判断したということになります。
いろいろ書いてきましたが、これは私が勝てない言い訳を述べているだけで、ポケモンカードをガチでプレイしている方を批判したり、ポケモンカードを推奨していないわけではありません。ただ私の体質、プレイスタイルに合わなかったというだけの話です。
今後は、ポケモンゲームとシャドウバースを中心に時間と資金を投入していこうと思います。
以上となります。主観的な文章を最後まで読んでくださりありがとうございました。
これからも廃人生活は変わらずがんばりマッヘンしていきます!
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